勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
しかも、市民が計画の凍結と再検討を求めて、有権者の約3割の6,000人を超える方が署名しているのに、市民の声を無視して設計を実施することは絶対に許されないと考えます。 問題はそれだけではありません。
しかも、市民が計画の凍結と再検討を求めて、有権者の約3割の6,000人を超える方が署名しているのに、市民の声を無視して設計を実施することは絶対に許されないと考えます。 問題はそれだけではありません。
今、山田議員の方から開き直りという言葉が出ましたが、先ほどからそういう言葉は一言も述べておりません。 そして、久保議員の議員活動に関することも一切触れておりません。むしろ、普段の努力は大したもんだと思っております。そのことについては、御理解をお願いしたいと思います。
昭和初期に弁天桜を植樹された勝山町の篤志家の方がおられます。有名な方なんですが、その方が、実は長山にも桜の木を100本、昭和初期に植樹されております。戦後になりまして、昭和25年に勝山町が300本の桜を植樹したと、そういった記録が残っています。それ以来、桜の山として知られるようになりましたし、実は地権者の方も長年にわたり管理をしていたというふうにお聞きをしています。
御高齢の方で、スマートフォンを使われない方の中には、使ってみたいと思うものの、とっつきにくかったり、相談できる相手が近くにいないなど、利用するための足掛かりを求めている方がいらっしゃることと思います。 そこで、勝山市では、総務省のデジタル活用支援推進事業を活用して、高齢の方を中心にスマートフォンを触ったことがない方や使い始めて間もない方を対象に講習会の開催を検討しています。
│勝山市立中学校建設基本設計等業務プロポーザル審査会条例の制 │可 決 │ │ │定について │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 陳情第 9号 │中学校を高校のグラウンドに建設する計画を凍結し、中学校のあ │不 採 択 │ │ │り方の
勝山市の12歳以上の新型コロナワクチン接種状況を申し上げますと、83.3%の方が3回目の接種を終え、オミクロン株対応ワクチンの接種率は57.7%と、県平均49.2%を上回っています。 厚生労働省の指針に基づき、勝山市医師会と連携し、オミクロン株対応ワクチン接種を今後も積極的に推進してまいります。
あり方の再検討を求める陳情書│ │ │ ├────┼─────┼──────────────┼──────────┼─────────┤ │陳情11│R5.2.22 │中学校を高校のグランドに建設│皿澤 吉朗 他2名 │総務文教厚生委員会│ │ │ │する計画を凍結し、中学校のあ│ │不採択 │ │ │ │り方の
なお、審査では、特に恐竜博物館休館対策事業費に委員方の関心が高く、多くの質問と意見が出されました。 また、8月の大雨災害で被災した農業用用排水の緊急確保については、新たな方針により、市が対応していくことが確認されました。 以上で報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
また、亡くなられた方の尊厳や遺族の方の心情に配慮いたしまして、残骨灰を埋葬及び供養するように求めており、受注業者は写真を添付するなどして市の方に報告書を提出しております。 このように、亡くなられた方、遺族の方に対して最大限に配慮をしつつ、かつ公衆衛生に支障を来さないように努めております。 先ほども述べましたように、残骨灰には金属が含まれていることがございます。
その中で、「あなたの周りにLGBTの方はいますか?」という問いには、6.33%の回答者が「いる」というふうにお答えをしております。 一方で、「いない」という方が5割、「わからない」という方が4割ありました。
本特別委員会では、去る12日にデマンド交通の調査研究のため、関係理事者及び坂口地区にてデマンド交通に取り組んでいるサポートさかぐちの役員の方の出席を求めて委員会を開催いたしました。 まず、坂口地区デマンド交通の実証実験について理事者から説明を受けるとともに、サポートさかぐちの方から実際に取り組んでいるお話をお伺いいたしました。
特に単身の方、そして高齢者のみの世帯の方などは郵送が来ただけでびっくりして、これ何って聞く方がほとんどです。そうなると、家族がいるとか身内の方がそばにいる方はアンケートの回答ができますけれども、このような形でのアンケートは現状とはちょっとかけ離れるんじゃないかなというのを感じます。本当に困って書きたい方は書けません。
勝山市の接種状況を申し上げますと、12歳以上では80%以上の方が3回目の接種を終え、中でも65歳以上の方につきましては、84%以上の方が4回目の接種を終えています。 オミクロン株対応ワクチンの接種率は10%程度と低調ですが、11月に入り予約数が増加傾向にあります。
◆(近藤光広君) 実際具体的にそういうふうな形で移住者の方を交えて、大切なポイントだと思います。これからまた、そういう形で女性の方の御意見というのは非常に大切な部分がございます。特に子育て、そういったところを含めましてしっかりとサポートしていただきたいなと思っております。
市内の企業で派遣社員の大幅な雇い止めの動きが出てきているとお聞きいたしますが、今後市内で仕事をなくし、困窮に陥る派遣社員の方や外国人労働者の方が増えてくるのではないかと心配をいたしております。現状において、外国人の方の困窮相談が増えてきていることも事実であります。 企業で働く派遣社員や外国人労働者が今後契約満了後にどのような状態になっていくのか注視していかなくてはなりません。
学識経験者の具体的な選定、このプロセスでございますけれども、経営に識見を有する方、施設管理に識見を有する方、利用者を代表する方、こういった方々を各施設所管部署のほうで選定をされているといったところでございます。なお、内務精通者1名につきましては北陸税理士会武生支部に推薦をお願いいたしまして、それぞれ3名御推薦をいただいているといったところでございます。
鳥獣被害防止計画につきましては、ニホンジカによる農作物の被害で苦しんでいる方の被害の軽減や専門組織の活用強化、高齢者が多く防除柵の設置が難しい、そういう集落への対策など、今後の取組方針を計画に盛り込んでおります。 文化財保存活用地域計画については、平成31年4月に文化財保護法が改正され、それまでの保存の意味合いが強かった同法が、文化財を活用しながら保存する方向へとかじを切りました。
◆(三田村輝士君) そうすると、そういう人たちを対象に給付金を出すわけですが、その人たちに情報が伝わらなければならないと思うんですが、情報の伝え方、それからその人たち、その世帯の把握の仕方はどのようにお考えでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
理事者からは、検討委員会に保護者の代表としてPTAの方に委員として入っていただく予定であり、また現在中学生を対象にアンケートを実施し、意向の確認を行っているとの答弁がなされました。 また、別の委員からは、教職員の働き方改革も考えられるのではないか、現役の教職員の意見はどのように集約するのかただされました。
なお、審査では、特に、商工関係予算には委員方の関心も高く、多くの質問と意見が出されました。 以上で報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告の説明に対する質疑に入ります。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(乾 章俊君) これより討論に入ります。