勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
幼稚園と保育園と両方のことが入っていると思いますので、そこはちょっと私ども、コメントはできないですけれども、そういう採択になったときに、その採択のあり方は聞かせていただいて、その後の対応はやっぱり考えていかないといけないということは当然ございます。
幼稚園と保育園と両方のことが入っていると思いますので、そこはちょっと私ども、コメントはできないですけれども、そういう採択になったときに、その採択のあり方は聞かせていただいて、その後の対応はやっぱり考えていかないといけないということは当然ございます。
1月11日から2月10日にかけて、勝山市立中学校建設基本計画案についてパブリックコメントを実施したところ、19名の方から御意見をいただいておりますので、こちらも今議会中に報告をさせていただきます。 上程中の令和5年度当初予算案では、新中学校実施設計等に関する予算を計上させていただいておりますので、妥当な御審議をよろしくお願い申し上げます。
アンケートやパブリックコメント、各種説明会への参加者数が少なく、機能できていない部分も散見されます。 意見集約の方法としてマッチしていない可能性が考えられます。
市の方でも、パブリックコメントやアンケートを通じて得たデータが蓄積されてると思いますが、意識付けを含む人口減少解消に向けた市長のまちづくり、人づくりへの思いをどのような形にしていく方針なのかお伺いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 水上市長。 (市長 水上実喜夫君 登壇) ○市長(水上実喜夫君) 人口減少対策へ向けた市民への意識付けについてお答えします。
この議会でいただいた御意見、さらにはパブリックコメントによる市民の皆様の声を踏まえ、最終の取りまとめを行います。 住んでいる人が誇りを持ち、住み続けたい、帰ってきたいと思えるふるさとづくりを進めてまいりたいと考えております。 来年、令和5年は北陸新幹線県内への延伸、そして越前たけふ駅開業の前年となる本市にとって大変重要な年となります。
2040年の越前市の将来像を示した新しい総合計画(案)が示され、引き続きその中で議員の皆さんやパブリックコメントで市民の意見をいただいて市総合計画を作成していくということなので、ここで質問と意見を述べていきたいというふうに思うんですが、議員の意見、市民の意見をいただいただけでなくて、しっかりと反映していただきたいという思いで質問いたします。
今よく言われるパブリックコメント、これも20年前は初めて使った言葉ですが、今や当たり前です。だから、そういうものの最初にそれを出していくというのは、対外的な一つの方法としてあるんじゃないかというふうに思っているので、幸福の実感を実現する、ウエルビーイングという指標も併せて使うというふうにやらせていただきたいと思ってます。 ○議長(吉田啓三君) 畑勝浩議員。
今議会において、御議論、御意見を賜り、パブリックコメントで市民の皆様の御意見をいただき、それらを反映させた最終案を3月議会にお示しいたしたいと考えております。 また、総合計画に掲げるプロジェクトや各施策をスムーズかつ効果的に進めていくために組織体制の見直しについても検討したいと考えております。
年内には、学識経験者、県、沿線3市等で構成いたします福井鉄道福武線活性化連携協議会、こちらにおきましてエリアの公共交通における目指すべき将来像や目標の指標、主な施策を定めた福井鉄道交通圏地域公共交通計画、この素案をまとめ、その後パブリックコメントを実施することとしているところでございます。
今後、こういったデジタル技術を使えば、これまでよりも手軽に、例えばパブリックコメントを集めたりするなど、市民の声が市政に届きやすくなるようなことも考えられます。
福井県教育庁等との意見交換やパブリックコメントを行った後,令和2年9月定例会において議員提案により福井県家庭教育支援条例が制定されました。 条例制定に関して,県の担当課に確認したところ,旧統一教会との関わりはないとのことでした。 次に,本市の共催,後援,補助の事例と今後の対応についてお答えします。
現場の声を謙虚に受け止めて丁寧に説明する」といった旨のコメントがあったと認識しております。 なお,今回のチラシにつきましては,副読本の補足説明の資料という位置づけでございますので,内容の取扱いに関しては学校裁量と考えております。したがいまして,未配布の学校のチラシを回収する考えはございません。
デジタル教科書を使用し,コメントを自由に書き込める機能を使った授業や,映像で示された教材を使ったとても分かりやすい理科の授業など,ICT機器を活用した学習活動のすばらしさをすごく感じることができました。 そこでお伺いします。 福井市におけるデジタル教科書の導入状況は,どのようになっているのでしょうか。
航空事業者によるヘリコプター便が計画どおり進んでいないことに対して,杉本知事は5月17日の定例会見において,運航許可や安全配慮に誠実に対応してほしいとのコメントを述べられました。 本市としても知事の御発言と同じ思いであり,当該事業者には手続を円滑に進めていただいた上で,安全に配慮して運航していただきたいと考えております。
専門家の支援を受けながら、閲覧状況の調査を行った結果とその対処状況を受けまして、専門家の方からは、常識的に考えると、今回のことで2次被害が起こることは極めて低いと思われるとのコメントをいただいているところです。 市では、再発防止と信頼回復に努めているところでございまして、相談窓口につきましては、事案発生後から現在も引き続き市役所社会福祉課内に設置して引き続き対応させていただいているところです。
これまでのようなパブリックコメントや諮問という行動でもって市民の声を聞いたというような形式的なものではなく、様々なタウンミーティングや語る会を行い、市民と論議しながら総合計画の説明や、そして理解の醸成を図りたいと思っていらっしゃると思うが、それは何よりも市民の皆さん一人一人に今後の越前市の方向性に関心を持っていただきたい、こういう願いの表れだと思いますが、そうですね。
◆1番(杉本和範君) この産業面にも今回は大きな影響が出ているということですが、それも含めてちょっとこの市民生活への影響も伺った上で、この質問に対してのコメントをしたいと思います。 まずこの次に、市民生活への影響ということで、この雇用調整助成金の申請状況や保育園・小学校の休園等への対応についても含めて、市民生活への影響をお伺いしたいと思います。 ○議長(小澤長純君) 商工観光課長、日比野君。
この勇ましいコメントに関して、コメントが寄せられておりまして、少し紹介しますと、最強の抑止力というのは、核武装、核兵器の痛みを知っているからこそ日本は核武装するべき、さらに、もし日本が戦争で滅亡した後でも核で報復攻撃できるような原子力潜水艦も保有できればさらによし、こういうコメント、そして平和を欲するなら戦争に備えよの言葉を、今回のウクライナで痛感している、この国にはこんな素晴らしい、このようなこという
1問目でもう30分過ぎてしまいまして、このままいくと最後まで行かないかなというふうな気もせんでもない、最後まで行きたいので、一つ一つコメントするとちょっと時間がないので、ひとつだけ。 やはり予算編成方針ということで、市長の思いがこの予算にどのように反映されて、市長がどのようなまちづくりを望んでいるかというのが予算に反映してくるのだと思います。
具体的には,市ホームページや広報紙,行政テレビ番組に加え,SNSや市内外でのイベントなどを活用して,原作の紹介や本県の眼鏡産業発祥の地である麻生津地区のPR,ロケ地での撮影風景や出演者のコメントなどを紹介してまいりたいと考えております。 北陸新幹線福井開業に向けた機運を最大限に高めるため,市内外を問わず一人でも多くの方にこの作品を見ていただけるよう努めてまいります。