勝山市議会 2023-03-10 令和 5年 3月定例会(第4号 3月10日)
また、先ほどから、プライベート的なお話がございましたが、地方自治法では、議員は他人の私生活については言動してはならないということが定められておりますので、病気については返答を控えさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(乾 章俊君) 山田安信議員。 (16番 山田安信君 登壇) ○16番(山田安信君) 2回目の質疑をさせていただきます。
また、先ほどから、プライベート的なお話がございましたが、地方自治法では、議員は他人の私生活については言動してはならないということが定められておりますので、病気については返答を控えさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(乾 章俊君) 山田安信議員。 (16番 山田安信君 登壇) ○16番(山田安信君) 2回目の質疑をさせていただきます。
先ほども申し上げましたが、勝高側法面だけではなく、長山公園全体をリフレッシュの必要があると考えていますので、全体のこういった考え方の中で、また皆様方と協議をしていきたいと思っています。 次に、中央公園についてお答えをします。 中央公園は、昭和51年の供用開始ですので、実は47年が経過しています。
先ほども申し述べましたとおり、予算編成の段階では、個人住民税、法人市民税ともコロナ禍前の水準に回復してきているものと判断し、予算に反映をいたしました。 ○議長(乾 章俊君) 壺内財政課長。 (財政課長 壺内幹治君 登壇) ○財政課長(壺内幹治君) 私の方からは、市債償還予定と財源措置についてお答えいたします。
先ほども述べましたように、残骨灰には金属が含まれていることがございます。金属の中には、金、銀、プラチナ、パラジウムといった希少金属が含まれていることもあり、一部の政令指定都市をはじめとする比較的人口規模の大きい自治体などでは、残骨灰から取り出した金属や金属が含まれる残骨灰そのものを売却しているところもあることを把握はしております。
原因は、常に過去からしか発生しないといった根本的な考えが忘れられ、先ほどまでの例たちが発生しているのが、勝山市の過疎化が進んだ原因であり、意識付けが急務であると自らの25年の経験と調査から挙げさせていただきます。
ところで、先ほどもありましたように、刃物の里の敷地の東端が三角地で細長い土地であります。駐車場としては幅が少なく、有効利用とは言い難いというふうに思っております。もっと刃物の里のイメージアップのための有効活用ができないか、お考えをお伺いします。 ○議長(吉田啓三君) 宮田産業環境部理事。 ◎産業環境部理事(宮田尚喜君) 市としましても、当該土地の有効活用を図ってまいりたいと考えております。
収蔵につきましては所有者または管理者により適切に保管することを原則としておりますが、保管する上で必要な助言を行うこともあり、先ほども申し上げましたが、市の寄託制度に照らし合わせて対応する場合もございます。 以上でございます。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。
それ以外に、先ほども費用の増額ということの費用対効果、そういった形で市民にとっての新しいメリットはほかに何かあるかというところら辺の回答があればよろしくお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 藤原教育委員会事務局長。
この際,10名をもって構成する決算特別委員会を設置し,先ほど上程しました各案件のうち,第59号議案ないし第62号議案を付託の上,審査することにしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。 次に,決算特別委員会委員の選任についてお諮りします。
先ほどから何回も言いますけど、多分この12月から7月、どの時点かわかりませんけど、コロナの1年目と一緒な状況だと思うんですよ。何もしなければね。 今ほど市長が言われたような方策で進めてほしいなと、極力、勝山内が潤うような、県と市と連携をとって、誘客をお願いしたいなと思います。
また、支援物資の配分については、先ほども述べましたように災害本部にて被災地区の区長に連絡を取りながら配分を行いました。 なお、災害ボランティアセンターが立ち上がりましてからその後は、その支援物資の配分につきまして災害ボランティアセンターに引き継ぎを行ったところでございます。 ○議長(乾 章俊君) 下牧議員。
今回、基準を超えての対応となりますと、必要性や財源など慎重な見極めが重要となってまいりますので、先ほどお答えいたしましたとおり、来年度策定予定の第9期高齢者福祉保健計画・介護保険事業計画の中で国の動向を注視しながら検討していきたいと思います。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。
さて、委員からも意見がありましたが、今先ほどお話があったように、審議会の委員の中に、若い層の委員や公募の委員も見当たらないのではないかという御意見もありましたが、その点も含めて、委員選任についての考えをお聞かせください。
◎都市戦略部長(桑原雄二君) 先ほど答弁させていただきましたけれども,言葉は悪いですが,スマート構想という一つの型にはめて,これからDXを進めていいかどうかというのは,昨年度DX推進計画を作成するに当たり,いろいろ研究してまいりました。
先ほども答弁で申し上げましたけれども,サービス事業者施設,あるいは通所系のサービスをしていて代替サービスをする場合,そういった事業所であるとか,応援職員を派遣する事業所に対して,人件費であるとか,物品,そういったものの支援を行うというような事業と考えております。
7,先ほどお尋ねしました5つ目の質問の条件的なものと関係があります。アリーナの利用について,県内ではまだチーム結成すらないと聞いており,メインコンテンツと位置づけのあるバスケットボール男子チームのBリーグ入りですが,これとアリーナ整備・開業が2026年夏までとなっている,このバスケットボールのチームづくり,そしてBリーグ入りとの関係はどうなるのか。
これに関する研究会を秋にスタートをさせると、商業施設等、一体的な整備を行う方向で検討すると言われたわけでありますけれども、先ほど答弁の中でも少しあったわけでありますけれども、どういう機能を持たせるイメージなのかお聞きをいたしたいと思いますし、いろいろ駅前の周辺整備、こういったことが具体的に目に見えない形の中での新たなこの次世代交流拠点整備と言われても、なかなか議会である我々、そして市民も簡単には何か
◎総務部長(西野孝信君) 引き続き管理職として勤務させる特例任用制度、これは先ほども申し上げましたが、恒常的に行うことは想定していません。このことから、具体的な任用基準は設けてはいないということになります。
また,先ほど説明いたしました公立保育所等DX推進事業に係るシステム運用の費用について,令和5年度から令和9年度までの債務負担行為を設定します。 さらに,学校給食単独調理校である円山小学校及び豊小学校の給食調理業務を民間委託し,令和5年度から令和7年度までの債務負担行為を設定します。 以上が今回の補正予算案の内容であります。
先ほど答弁がありまして,16人を採用したことで本市職員の障害者雇用率は2.77%となり,2.6%をクリアしているとのことでとても安心しました。クリアしているものの,本市の障害者雇用率について,県内17市町や全国の市町村と比較してどのくらいの水準なのか,調査したことはありますでしょうか,お尋ねいたします。