小浜市議会 2021-10-05 10月05日-05号
大学を御卒業後、長年にわたり教職に奉職され、平成16年4月から小浜市立遠敷小学校教頭、平成22年4月から小浜市立小浜中学校教頭、平成24年4月から福井県教育庁嶺南教育事務所次長等を歴任され、平成26年4月からは小浜市立小浜第二中学校校長を務められ、現在は福井県立若狭歴史博物館に勤務されておられます。
大学を御卒業後、長年にわたり教職に奉職され、平成16年4月から小浜市立遠敷小学校教頭、平成22年4月から小浜市立小浜中学校教頭、平成24年4月から福井県教育庁嶺南教育事務所次長等を歴任され、平成26年4月からは小浜市立小浜第二中学校校長を務められ、現在は福井県立若狭歴史博物館に勤務されておられます。
これまでの取組としましては、旧遠敷小学校や小浜小学校では、「はたけじ」や後瀬山散策コースを整備し、地域の住民に親しまれる憩いの場づくりを行ったほか、西津小学校では、児童から、地域の人々が元気になれるような交流の場の設置の提案があり、公民館などと連携して、西津やうちのシルバーカフェとして実現し、現在はお年寄りだけでなく、子育て世代の方々の憩いの場としても活用されております。
◆3番(川代雅和君) この学校飼育動物モデル校の募集につきましては、平成25年に内外海小学校、小浜美郷小学校、当時は遠敷小学校でありました、と口名田小学校が応募しまして、6校限定中の募集の中にモデル校に内外海小学校が選ばれておりました。
昭和55年3月に大阪教育大学教育学部をご卒業後、長年にわたり教職に奉職され、平成5年には鳴門教育大学大学院学校教育研究科を修了され、平成22年4月から小浜市立雲浜小学校教頭、その後、小浜市立小浜第二中学校教頭を経て、平成25年4月から小浜市立遠敷小学校校長を4年にわたり務められ、平成29年3月にご退職されておられます。平成29年10月からは、本市の教育委員会教育長をお務めいただいております。
例えば、旧遠敷小学校ではかつて地域住民に親しまれていた、はたけじの整備を、小浜小学校では後瀬山散策コースにPR看板が設置されるなど、それらの場所が地域の憩いの場となっております。
同日、小浜市立遠敷小学校閉校式典に議長ならびに関係議員が出席しました。 3月17日、小浜市立松永小学校閉校式典に議長ならびに関係議員が出席しました。 同日、小浜市立国富小学校閉校式典に議長ならびに関係議員が出席しました。 3月18日、予算決算常任委員会全体会、全員協議会がそれぞれ開催されました。 3月20日、福井県原子力環境安全管理協議会が敦賀市において開催され、議長が出席しました。
大学をご卒業後、長年にわたり教職に奉職され、平成16年4月から小浜市立遠敷小学校教頭、平成24年4月から福井県教育庁嶺南教育事務所次長等を歴任され、平成26年4月から小浜市立小浜第二中学校校長を3年間にわたり務められ、現在は福井県立若狭歴史博物館に勤務されておられます。また、地域におかれましては、平成25年度に小湊区長、西津地区区長会副会長を務めていただいております。
国富、宮川、松永、遠敷小学校4校が統合した後、来年4月に開設を予定している小浜美郷児童クラブの運営形態についてお伺いいたします。 ○副議長(小澤長純君) 民生部次長、佐々木君。 ◎民生部次長(佐々木宏明君) お答えいたします。 来年4月に開校いたします小浜美郷小学校でございますが、小浜美郷小学校の開校にあわせまして、同学校敷地内に小浜美郷児童クラブを設置する予定でございます。
昭和55年3月に大阪教育大学教育学部をご卒業後、長年にわたり教職に奉職され、平成5年には鳴門教育大学大学院学校教育研究科を修了され、平成22年4月から小浜市立雲浜小学校教頭、その後小浜市立小浜第二中学校教頭を経て、平成25年4月から小浜市立遠敷小学校校長を4年にわたり務められ、平成28年度には、小浜市小中学校校長会会長も務められ、平成29年3月に退職されました。
6月議会の一般質問でもこの内容で質問させていただきまして答弁をいただきましたが、校舎については鉄筋コンクリート造の耐用年数は、今課長が申されていたとおり、一般的には60年と言われておりますが、この基準によると、現時点で残された4校の耐用年数は国富小学校はあと18年、遠敷小学校は10年、松永小学校が8年、宮川小学校があと6年であります。
遠敷小学校は明治6年、宮川小学校は明治15年、明治34年には尋常小学校を開校とし、4校とも今から120年、30年前の歴史とともに、多くの皆様の学び舎として地域とともにその伝統を受け継いで今日に至っております。地域の方々に親しまれ、思い出の多い4校の小学校がこのたび閉校となることにつきまして、そこで幾つかお伺いをさせていただきます。
それと、開校まで3年を切りました小浜美郷小学校でございますが、対象となる4校の放課後児童クラブの現状について、国富小学校は今ほど聞かせていただきましたけども、残り3校につきましては、遠敷児童クラブは遠敷小学校内で開設されて対象は30人、宮川児童クラブは宮川小学校内で対象は15人、そして、松永児童クラブは9人の対象となっておりますが、今後、平成31年4月に4地区の小学校を統合して開校します小浜美郷小学校
議案第39号は、平成31年3月31日をもって、小浜市立松永小学校、国富小学校、遠敷小学校、宮川小学校の4校を廃止し、平成31年4月1日付で、新たに設置する小浜美郷小学校に統合することに伴い、条例の一部改正を行うものです。
第10款教育費、第1項教育総務費、第3目教育指導費、学校生活支援員設置事業1,738万3,650円について、委員から配置人数と割り振りを問う質疑があり、理事者から学校生活支援員は、長時間と短時間の2種類の勤務形態があり、小浜と遠敷小学校はそれぞれ1名ずつ、雲浜小学校には短時間勤務が2名、西津、内外海、国富小学校にはそれぞれ各校、長時間勤務が1名、松永、今富、口名田、中名田、加斗、宮川小学校にはそれぞれ
現在は小浜中学校、小浜第二中学校、遠敷小学校、小浜小学校、今富小学校、雲浜小学校、西津小学校の7校を拠点校としまして、5人のカウンセラーに市内の全小中学校の児童生徒、保護者等を対象にカウンセリングを実施しております。 学校生活支援員につきましては、市内13校に15人を配置しまして、介助を必要とする児童生徒や学級での学習活動に支障を来しますおそれがある気がかりな児童生徒への対応に当たっております。
また、松永、国富、遠敷、宮川の東部4地区を第一に統合を進めている理由ですが、大きくは小浜小学校を新築した次には遠敷小学校の建てかえを計画していたこと。そして、議員のおっしゃるように児童数の減少や校舎の老朽化等を踏まえまして、平成16年に教育委員会が市内の小学校を4校とする方針を示しました小学校の通学区域(校区)案に基づき進めることにしたことによるものでございます。
そのような中、平成20年4月には下根来小学校と遠敷小学校が統合しまして、平成21年12月からは小学校再編について市内の各地区ごと、役員や住民を対象に説明会を実施してきたところでございます。この4月からは田烏小学校と内外海小学校が統合となり、その準備が進められております。
小浜小学校建設の次は老朽化、耐震にもおくれた遠敷小学校を建設するという村上前市長の公式発言で現在に至っているわけですけれども、諮問委員会の4校試案の答申を利用した形で現在進められておりますけれども、私が全協でもそうですし、ほかでも言いましたけれども、市としての将来の構想が私にとってはさっぱり見えないというんですか、東部以外の、東部の建設はそれでよろしいけれども、東部以外の小学校の今後、次のときといいますと
平成21年度に西津小学校、遠敷小学校、小浜中学校の3校が校区内型地場産学校給食の方式を導入しました。市内の全小中学校15校での実施になっております。 昨年度の導入状況ですが、納入できる品目を重量ベースで見ますと市全体で約4割強となっています。
平成21年度に西津小学校、遠敷小学校、小浜中学校を最後に、すべての小中学校で導入されております。この方式により、生産者の顔が見えるより安全で安心な学校給食の食材の提供を実現することができていると考えております。 自校方式では、栄養士がしゅんの地場産食材を使った献立を作成していただきまして給食調理員さんが調理していただいています。