越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
今回の政策21、34のうちの21ですけれども、総合計画の政策21の土地利用と都市構造の箇所では、現状と課題を整理し、住み続けられるまちをどのようにつくっていくのかを示す必要があるとし、取組の方針に令和8年度改定の現行の都市計画マスタープランを前倒しし、来年度改定し、2期となる都市計画マスタープランを策定すると明記しました。
今回の政策21、34のうちの21ですけれども、総合計画の政策21の土地利用と都市構造の箇所では、現状と課題を整理し、住み続けられるまちをどのようにつくっていくのかを示す必要があるとし、取組の方針に令和8年度改定の現行の都市計画マスタープランを前倒しし、来年度改定し、2期となる都市計画マスタープランを策定すると明記しました。
市の都市計画マスタープランにつきましては、市役所本庁舎周辺の中心拠点、あいぱーく今立周辺の地域拠点、越前たけふ駅周辺の広域交通拠点の位置づけを明確にするとともに、市民主体のまちづくりを推進するため、地域の皆様と一緒になって地域別構想を考えてまいります。
また、本年度から見直しを進めている都市計画マスタープランも同様の考えに基づくこととし、検討しているところであります。 ○副議長(橋本弥登志君) 佐々木哲夫君。 ◆(佐々木哲夫君) 今、都市拠点、地域拠点、新幹線の拠点の話もありましたし、周辺地域をつなぐという考えも示されましたので、それを総合計画でさらにきちっと位置づけて、今後具体化していくということを含めて、今、お伝えをされたんでしょうか。
都市計画マスタープランに掲げる適正な土地利用の誘導と快適な生活環境の維持と持続可能なまちづくりの観点から,将来を見据え,この集住について当市はどのように思われているのか,お教えいただきたいと思います。 また,当市において,坂川前市長がうたわれておりましたコンパクトシティの考え方を現在どのように引き継いでおられるのか,お教え願います。
なお、市の観光振興プラン、都市計画マスタープランなどの個別分野の計画につきましても、この市総合計画との整合性を図りながら策定作業を進めてまいります。 本市の財政見通しでございます。 予測困難な社会あるいは経済情勢ではありますが、令和3年度の決算と令和4年度の決算の見込みを踏まえまして、5年間の中期財政計画を改定いたしました。
次に,開発行為(市街化調整区域)について理事者から,福井市都市計画マスタープランを策定し,都市の将来像などの全体の方針や土地利用などの方針に基づいた都市づくりを行っている。その中で,市街化すべき区域である市街化区域については,福井市立地適正化計画の下,既存の宅地の有効利用など,人口減少の中でも人口密度を維持しながら持続可能な都市づくりを行っている。
6月定例会(第4号 6月23日) 令和4年6月 勝山市議会定例会会議録第4号 令和4年6月23日(木曜日) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 令和4年6月23日(木曜日)午前10時開議 第 1 議案第 11号 [改定]勝山市都市計画マスタープラン
福井市都市計画マスタープランの中で,福井市は目指すべき都市の将来像として,「にぎわい・観光・交流の拠点となる中心市街地の形成」をうたっておりますが,現在,その最もにぎわい,観光,交流の拠点となり得る西武福井店新館跡地において共同住宅とラウンドワンの計画があり,その入札の行方に関心が集まっているわけでございます。
───────────────────────┼──────┤ │議案第 8号 │令和3年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第4号)に関す │承 認 │ │ │る専決処分の承認を求めることについて │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │議案第 11号 │[改定]勝山市都市計画マスタープラン
│ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第10号 │勝山市過疎地域持続的発展計画の策定について │総務 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第11号 │[改定]勝山市都市計画マスタープラン
本市の土地利用については、小浜市都市計画マスタープランや小浜市立地適正化計画などに基づき、地域の特性に応じた開発がなされるように計画されていますが、一部では規制の対象とならない小規模な開発が進んでいる地域もあります。
まずは、勝山市都市計画マスタープランについてお尋ねしたいと思います。 現行のマスタープランは、第5次勝山市総合計画が新たに作成されたのに伴って改定されたものです。 よって、来年度令和4年度に新しく第6次勝山市総合計画が策定されますので、都市計画マスタープランも改定する予定があるのかお伺いしたいと思います。
次に、同じく第8款土木費中、4項1目都市計画総務費に計上された都市計画一般事務費について、委員からは、都市計画マスタープランの策定に関連して新年度に策定に入るということだが、現行計画の改定ではなく新規策定とする理由についてただされました。
このため,福井市都市計画マスタープランにおけるまちなか地区を中心に,長期的な視点を持って都市の再設計を構想し,次の時代に受け継ぐ県都のまちづくりについて,指針となる考え方を示すとのことです。 また,ここが一番大切なところだと思うわけですけれども,本戦略の位置づけは,行政,県民,市民,企業,団体等,全ての県都のまちづくりに関わる主体が県都の将来像を共有し,具体化を目指すものである。
この路線については,私をはじめ,他の議員の質問の答弁でも,通称フェニックス通りと芦原街道を結ぶ重要な路線で,福井市都市計画マスタープランにおいても幹線道路を補完する補助幹線道路に位置づけられていると毎回言われています。 私は令和2年12月定例会で,歩行者や自転車の安全性確保の観点から,道路部分のみ先行して整備できないかと質問しました。
令和6年春の北陸新幹線越前たけふ駅の開業を目前に控え、都市構造の変化に明確に対応したまちづくりを推進するため、より具体的な都市計画の方針を示す必要があることから、市都市計画マスタープラン改定の調査、解析に係る所要額を来年度当初予算案に計上いたしました。 道路除雪につきましては、年末年始から昨日までの降雪により市内全域の除雪作業等を実施いたしました。
本線は,通称フェニックス通りと芦原街道を結ぶ重要な路線として平成3年3月に都市計画を決定し,福井市都市計画マスタープランにおきましても幹線道路を補完する補助幹線道路に位置づけております。自動車交通量が増加していることからも,新駅の設置にかかわらず当該道路の整備は必要だと考えております。 来年度,未整備の都市計画道路について,全体で再評価を行い,整理していく予定でございます。
さらには,福井市都市計画マスタープランにおいても,都市基幹公園として東山公園の拡充,整備を推進する,また市街地東部のまちづくり方針の中でもスポーツ,レクリエーション拠点としての機能の維持向上を掲げています。 ごみ処理施設の整備,運営に併せ,環境教育と健康,スポーツを軸とした一体的な拠点整備を市としても進めるべきと考えますが,御所見をお伺いします。
福井市都市計画マスタープランでは,日常生活を支えるための機能が集積し,公共交通の拠点と連携した場所を地域拠点として位置づけております。しかし,美山地区の地域拠点である美山駅周辺では,食料品や日用品を扱う店舗の撤退により,現状として遠方まで自家用車で買い出しに行く方が多く,日常生活を支えるための機能の不足が課題となっております。
勝山市都市計画マスタープランでは、主要地方道篠尾勝山線は国道を補完する広域的な路線として配置します。鹿谷町から福井市へ抜ける主要地方道篠尾勝山線の整備を促進しますと記載されており、早急な整備が必要と思います。 主要地方道篠尾勝山線は、福井市篠尾町より美山地区を経て、中部縦貫自動車道と交差し、勝山市に通じる全体延長25.4キロの幹線道路です。