大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
次に、その下の、3款2項7目青少年・児童育成費において、子ども相談事業費の償還金利子及び割引料13万7,000円を追加するものでございます。 これは、令和3年度児童虐待・DV対策等総合支援事業費国庫補助金について、事業費の確定に伴う返還金として追加するものでございます。 続いて、22ページ、23ページをお願いいたします。
次に、その下の、3款2項7目青少年・児童育成費において、子ども相談事業費の償還金利子及び割引料13万7,000円を追加するものでございます。 これは、令和3年度児童虐待・DV対策等総合支援事業費国庫補助金について、事業費の確定に伴う返還金として追加するものでございます。 続いて、22ページ、23ページをお願いいたします。
2項7目青少年・児童育成費におきまして、コロナ禍におけるエネルギー及び食料品価格等の物価高騰に対する本市独自の支援策として、企業等から寄附を受ける食材等を子ども食堂に提供する団体を支援するため、運営費に対する補助金を追加するものでございます。 次に、10ページ、11ページをお願いします。
次に、3款2項7目青少年・児童育成費は45万円を計上しております。 事業名(4)子ども食堂基盤整備支援事業は、子ども食堂を安定的に開催するため、企業等から寄贈を受ける食材等を子ども食堂に提供する団体に対しまして、運営費に対する補助金を交付するものでございます。
続いて、3款2項7目青少年・児童育成費の決算額は5,601万7,000円で、前年度決算額に比べ7,631万3,000円の減となりました。 初めに、ファミリーサポート事業費の決算額は、前年度と同額の1,331万5,000円となりました。 次に82ページをご覧ください。 1段目の子育て支援事業費の決算額は1,055万3,000円で、前年度決算額に比べ164万7,000円の減となっております。
上の段の3款2項7目青少年・児童育成費の青少年・児童育成事業費です。新型コロナウイルス感染症の影響で大野城市少年の船事業が中止となったことから、その事業費216万4,000円を減額するものです。 21ページで内訳をご説明いたします。説明欄の事業は、青少年・児童育成事業費です。
3款2項7目青少年・児童育成費について上から順に説明をいたします。 1段目のファミリーサポート事業費は、ファミリー交流センターの指定管理者交付金とファミリーサポートセンターの事業委託料で、予算額は1,331万6,000円で、前年度から変動はありません。 2段目の子育て支援事業費は予算額が1,684万1,000円で、前年度から303万3,000円増額します。
3款2項7目の青少年・児童育成費の右側の説明欄をご覧ください。子育て支援事業費において168万1,000円を減額します。これは、4コミュニティセンターで実施している、ぞうさんひろば事業の委託料になります。緊急事態宣言発令によるコミュニティセンターの臨時休館、及び北・南コミュニティセンターがワクチン接種会場になったことなどにより事業が中止になったことによるものです。
20ページの一番下の段の3款2項7目の青少年・児童育成費において、368万8,000円を減額いたします。これは、今回の新型コロナウイルス感染症の影響により、中学生・高校生交流の翼事業が中止となったことによるものです。 内訳は21ページをご覧ください。 一番下の段の青少年・児童育成事業費において、8節の旅費を75万8,000円減額いたします。これは、職員が引率、随行するための旅費等です。
7目青少年・児童育成費におきまして、赤ちゃんホームヘルプサービスの利用者数及びサービスの利用時間数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものでございます。 次に、22ページ、23ページをお願いいたします。
3款2項7目青少年・児童育成費です。学校で開催されていたアンビシャス広場に係る経費ですが、令和元年度で事業が終了したため、決算額はありません。 133ページをご覧ください。 10款1項2目事務局費です。学校教育事務費は、会計年度任用職員の給料等と小中学校の入学通知書の送付に関する経費で、決算額は300万2,000円で、前年度決算額に対しては52万2,000円の増となります。
2款1項8目地域づくり推進費のぞうさんひろば事業は、事業がコミュニティセンターからこども未来課に移管されたことに伴い、2年度から3款2項7目の青少年・児童育成費に計上しているため、決算額が0になっています。 一番下の3款2項1目児童福祉総務費の職員給与費は、人事配置に基づき、こども部28名分の人件費を支出したものです。 次に、84ページをご覧ください。
一番下の段の3款2項7目の青少年・児童育成費の青少年・児童育成事業費において、新型コロナウイルス感染症の影響で大野城市少年の船事業が中止となったことから、216万4,000円を減額とするものです。 25ページで内訳をご説明いたします。 一番上の8節旅費の35万4,000円の減額のうち、職員随行分の旅費7万9,000円を減額いたします。
3款2項7目青少年・児童育成費について、上から順に説明をいたします。 1段目のファミリーサポート事業費は、1番目の白丸、ファミリー交流センター管理運営事業の指定管理者交付金589万5,000円、2番目の白丸、ファミリーサポートセンター委託事業の委託料742万1,000円で、前年度から変動はありません。
3款2項7目の青少年児童育成費の右側の説明欄をご覧ください。子育て支援事業費において26万円を減額いたします。これは、コロナウイルス感染拡大予防のため、ブックスタート事業を絵本のプレゼントのみ行い、読み聞かせを中止したことにより、4月から1月までの読み聞かせボランティアへの謝金を減額するものです。 次に、青少年・児童育成事業費において102万7,000円を減額いたします。
3款2項7目の青少年・児童育成費のうち、青少年・児童育成事業費を135万1,000円減額いたします。内訳は、1節の報酬を252万円減額いたします。これは、旧下筒井公民館跡に設置する青少年の居場所の指導員の採用人数や雇用期間の見直しを行い減額するものです。
7目青少年児童育成費におきまして、青少年の居場所整備において、フェンスの設置や土間の補修などの工事が必要となったことから、工事請負費を追加するものです。 次に、24ページ、25ページをお願いいたします。 4款衛生費は、1項1目保健衛生総務費におきまして、未熟児養育医療給付費の1人当たりの入院期間や給付額が当初の見込みを上回ることから、扶助費を追加するものです。
次に、3款2項7目青少年・児童育成費です。平成30年度まではこども未来課予算として計上していた事業になります。青少年・児童育成事業費は、学校で開催されるアンビシャス広場に係る経費で、決算額は242万2,000円、前年度決算額に対しては594万8,000円の減となります。
次に、3款2項7目青少年・児童育成費です。決算額は6,611万3,000円で、前年度決算額に比べ1,622万円の増となっています。 青少年・児童育成事業費は、決算額1,734万3,000円でした。前年度決算額に比べ200万6,000円の増となっています。 それでは、事業ごとに説明をいたします。
3款2項7目の青少年・児童育成費において、青少年・児童育成事業費を758万6,000円減額します。これは、今回の新型コロナウイルス感染症の影響により、中学生・高校生交流の翼事業と大野城市少年の船事業が中止になったことによるものです。 内訳は、8節の旅費を91万7,000円減額します。これは、それぞれの事業において職員が引率・随行するための旅費等です。
2項7目青少年・児童育成費におきまして、大野城市中学生・高校生交流の翼事業及び大野城市少年の船事業を中止したことから、8節旅費及び18節負担金補助及び交付金をそれぞれ減額するものであります。 9款消防費は、1項2目非常備消防費におきまして、筑紫地区消防操法大会及び福岡県消防操法大会が中止となったことから、大会出場実行委員会への助成金及び大会に向けた訓練に係る事業費を減額するものであります。