375件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2022-09-26 09月26日-05号

品田ときえ議員 市長は、昨年の所信表明で「長年の市政停滞閉塞感と述べ、その代表質問には、過去15年間の旭川停滞感閉塞感が漂っていたと答え、第1回定例会市政方針でも、停滞感閉塞感打破を願う市民負託を受けた等々と述べ、西川市政の批判を意図して端々に入れてきました。その流れの一環と受け止めた私の解釈の間違いということですね。

旭川市議会 2022-06-14 06月14日-04号

そういった背景から、本市においても、中心部から大型商業施設というものが消えていき、閉塞感、停滞感といったことを市民が感じるようになっているのではないかなというふうに私は考えます。 この間、議会一般質問ですとか特別委員会の中で、まち活性化ですとかにぎわいづくりということで、イベントですとか観光振興、また、買物公園オープンテラス事業などといったことについて質問をさせていただきました。

函館市議会 2022-03-17 03月17日-06号

市役所内で自由闊達な議論ができないこうした状況市政閉塞感を引き起こしていることに気づくべきではないかと私は思うんです。 このキングサーモン事業は、政策会議にもかけていない、記録もほとんどない、さらにまともな採算性や科学的な検討は一切されておりません。 結局は全て市長の独断で進められてきたことが改めて浮き彫りになったと言わざるを得ません。

旭川市議会 2022-03-03 03月03日-03号

こうしたコロナ禍の中、昨年9月、市長は、旭川閉塞感停滞感打破を訴え、市長に当選され、5か月を迎えます。この間、喫緊の課題でもある新型コロナウイルス対策については、感染拡大の防止や飲食店への支援、円滑なワクチン接種に向けて、機を逸することなく迅速に取り組まれてきたものと思います。 現在、オミクロン株への置き換わりにより、第6波と言われる急激な感染拡大が続いています。

旭川市議会 2021-10-29 10月29日-05号

また、今議会冒頭挨拶でも所信表明でも、長年の市政停滞閉塞感という言葉を用いました。市政と言うからには、一般的な旭川市の社会経済人口動態ではなく、行政運営を指しています。そして、それに賛成してきた議会にも向けた言葉です。市長出身母体である自民党の市議会の会派は、予算にも決算にも賛成してきました。市長議会を無視し、停滞の汚名を議会に着せるのはいかがなものでしょうか。 

旭川市議会 2021-10-22 10月22日-03号

たちの愛するふるさと旭川は、長年の市政停滞閉塞感に加えて、追い打ちをかけるコロナ禍も相まって、先行きの不透明さが増してきています。 また、本年3月に遺体で発見された女子中学生に関わるいじめの重大事態については、子どもたち保護者に不安が広がっているばかりか、全国的にも旭川の印象に悪影響を及ぼしています。 

帯広市議会 2021-06-18 06月21日-05号

コロナ禍が言われる前から何か閉塞感というもの、それは組織化ですとか、または分業化というものが限界に来てるのではないかというようなお話も多々伺っていたところであります。いわゆる分業ということが前提となった組織社会、その枠組みが今解けている、壊れていくんではないかなと思います。そして、それが今個人というものにフォーカスされているんではないかなと思います。

北見市議会 2021-06-18 06月21日-05号

コロナ禍が言われる前から何か閉塞感というもの、それは組織化ですとか、または分業化というものが限界に来てるのではないかというようなお話も多々伺っていたところであります。いわゆる分業ということが前提となった組織社会、その枠組みが今解けている、壊れていくんではないかなと思います。そして、それが今個人というものにフォーカスされているんではないかなと思います。

旭川市議会 2021-06-16 06月16日-02号

一方、新型コロナウイルス感染拡大影響が長引く中、社会全体が閉塞感に包まれ、多くの市民が先を見通せず不安を抱えている状況にあることは私も十分承知をしており、今後、私自身、市政全般を預かる立場で、市民の声を真摯に受け止め、コロナ禍による市民事業者状況負担増に伴う影響を十分考慮した上で、慎重に判断をしてまいります。 ○議長(中川明雄) 石川議員

旭川市議会 2021-03-05 03月05日-05号

教育行政方針の中で、学校教育の基本的な考えとして、子どもたちが、それぞれの夢や目標の実現に向けて、生きる力を育み、未来へと羽ばたくことができるよう、令和の時代の豊かな学びの実現に取り組むことを申し上げましたが、長引く国内経済の低迷や経済的な格差の顕在化人口減少高齢化などにより将来の発展が見通しにくい社会情勢にあり、加えて、コロナ禍にあって社会的な制約や閉塞感がある中、子どもたちは、将来に対する不安

旭川市議会 2021-03-04 03月04日-04号

また、新型コロナウイルス対応の以前から、国におけるデザイン経営の推進や本市ユネスコ創造都市ネットワーク加盟認定などの動きもありましたが、公立大学設置が、本市の強みを生かし、地域の活性化に寄与する取組であり、今、社会を覆う閉塞感を少しでも打開することができる未来に向けた取組であることを再認識しております。 改めて、公立大学設置にかける市長の思いを伺います。 

帯広市議会 2021-03-01 03月05日-02号

混沌とする社会において、閉塞感に押し潰されそうになるとき、そうしたときこそ、お互いの信頼を高めていくことが、よりよい明日につながる大きな力となると、議会冒頭におっしゃいました。なるほどと思いますが、私は議員15年目、米沢市長とは11年目のお付き合いになりますが、親しく話したときは1度あるだけです。市長は覚えていらっしゃるとも思いません。