鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
このような中、市政におきましては、第六次総合計画がスタートし、都市像に掲げる「つながる人・まち 彩りあふれる 躍動都市・かごしま」の実現に向けた着実な一歩を踏み出しました。
このような中、市政におきましては、第六次総合計画がスタートし、都市像に掲げる「つながる人・まち 彩りあふれる 躍動都市・かごしま」の実現に向けた着実な一歩を踏み出しました。
また、ハローワークかごしま管内における大学新規学卒者のうち県外の就職内定者数を28年と4年卒業について順に申し上げますと、663、578人となっております。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。
◎健康福祉局長(成尾彰君) ヘルプマーク・ヘルプカードの申請方法は、障害福祉課、保健支援課及び各支所の福祉課、保健福祉課のほか、ハートピアかごしまなどの窓口で所定のアンケート用紙を記入、提出していただくこととしています。
サンエールかごしまは、生涯学習プラザと男女共同参画センターの複合施設として整備することを目的に約76億円をかけて平成13年1月25日に開館いたしました。開館以来、多くの市民に利用され親しまれている施設であると認識しております。先日、サンエールかごしまの近くを通りましたところ、ひさしのある部分を除く1階部分に立入規制がなされておりました。
次に、かごしま移住支援・プロモーション事業については、本市の移住関連施策を通じて移住された方が3年度は203人となっており、2年度の121人を大きく上回っていることから、近年の傾向を含めどのように評価しているものか伺ったところ、移住者数については、元年度の22人に対して2年度以降は大きく増えている状況にあり、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、大都市圏から地方への移住の関心の高まりが続いていることや
また、本市の移住策としましては、国・県と連携した、かごしま移住就業・起業支援事業や、本市独自のふるさと移住定住事業等の移住に関する事業を展開しているところです。 市としましては、今後ともこれらの事業等を通じて、多くの方々から姶良市を選んでいただくとともに、増加傾向にある空き家等の情報発信に努めてまいります。 3点目のご質問にお答えします。
市道鍋倉・触田線の舗装工事につきましては、令和5年度当初予算に計上し、早期発注を行い、かごしま国体開催前には完成する計画となっております。 また、ビーラインスポーツパーク姶良内の西側通路の舗装補修等の工事につきましては、かごしま国体に向けたリハーサル大会などの施設利用を視野に入れ、既に整備工事を発注しており、本年度末を完了予定としております。 4点目のご質問にお答えします。
受け取りが多い場所は、サンエールかごしま、天文館図書館で、引換えカードの提示による受け取りが多くなっております。年齢層については把握していないところでございます。 これまでの配布実績は見込みより少ないところでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
平成27年の桜島の噴火警戒レベル4への引上げに伴う風評被害対策につきましては、新聞広告やテレビ放映、キャンペーン活動など様々な手段により桜島は通常どおり観光を楽しめる旨の周知・広報を行ったほか、観光かごしま大キャンペーン推進協議会と共同し、島内の飲食、体験等に利用できる割引クーポンの販売などを実施したところでございます。 以上でございます。
昨年から事業を開始した森の力でかごしま“グリーン化“事業について伺います。 この事業は、市有林の森林整備によるCO2吸収量を県のかごしまエコファンドを活用してクレジットとして金額に換算し、事業者等がCO2排出の埋め合わせとして購入した代金を基金に積み立て、その基金から地球温暖化対策の費用に充てていく事業です。 そこで、以下伺います。
本市では、令和5年度末に用途地域等の全市的な都市計画見直しが予定されており、今回の見直しは第二次かごしま都市マスタープランに基づき実施される初めての見直しとなり、人口減少・超高齢社会が進行する中、今後の本市のまちづくりにとって重要な見直しとなります。
ゼロカーボンシティかごしまの実現に向けて、第三次環境基本計画等を策定するとともに、清掃工場等で発電されるゼロカーボン電力の市有施設での活用について調査を行いました。 また、新南部清掃工場を供用開始し、バイオガスを都市ガス事業者を通じて一般家庭へ供給する全国初の取組など、廃棄物の有効利用と再生可能エネルギーの地産地消を進めました。
新型コロナウイルス感染症に関する相談は多岐にわたり、内容によっては専門的な知識が必要となるケースもありますので、県が新型コロナウイルス感染症に関する総合的な相談窓口として設置している「コロナ相談かごしま」を紹介するなど対応しております。 また、県は、新たに「コロナ・フォローアップセンター鹿児島」を開設し、自宅療養者を対象に、健康観察や電話等での相談に対応しております。 以上、お答えといたします。
新型コロナウイルス感染症に罹患したことによる後遺症については、因果関係の特定など、現時点で確立された治療法もなく、専門的な知識も必要なことから、県が新型コロナウイルス感染症に関する総合的な相談窓口として設置している「コロナ相談かごしま」を紹介し、対応しているところであります。 受診については、県のホームページにおいて、後遺症の外来対応が可能な医療機関も示されたところです。
また、既存店舗の充実については、本年度からかごしま産業支援センターの協力のもと、事業者の経営改善や販売戦略等に対して各専門家の支援を受けられる無料相談会を毎月1回、市役所で開催しております。 これまでの商工会による支援に加え、個別の相談内容に応じた専門家の派遣を依頼することにより、事業継続を支援してまいります。 6点目のご質問にお答えします。
要旨2、来年10月には、かごしま国体も開催されるが、西側の出入口の道路整備はどうなっているのか問う。 要旨3、体育館駐車場前のトイレと陸上競技場横のトイレは、和式で手すり等も完備していない。今後の整備計画を問う。また、市が所有している施設(学校関係を含む)の和式トイレから洋式トイレへの改善率を問う。
次に、政策5、「産業・交流」については、有害鳥獣捕獲事業、かごしまエコファンド整備事業、まつり補助金などであります。 かごしまエコファンド整備事業は、事業者等の自発的な二酸化炭素排出削減を促進するため、市有林を間伐した際の二酸化炭素吸収量をクレジット化し、カーボンオフセットに取り組む事業者等への販売代金を原資に、重富海岸やなぎさ公園等の照明のLED化を行うなど、地球温暖化対策に活用するものです。
本市におきましては、鹿児島の夏の風物詩、かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会が3年ぶりに開催されることが決まりました。また、本市の各地域の町内会におきましても夏祭り等の行事開催の検討がなされており、まだまだ予断を許しませんが、コロナ禍への対処が大分落ち着いてきたように感じます。 そこで、以下伺います。 まず初めに、本市における感染状況、新規感染者数と年代別感染者数の推移、全国との比較等。
かごしま文化情報センター(KCIC)につきましては、市文化芸術推進基本計画に掲げる文化芸術に親しむ機会の充実などの基本方針を踏まえ、情報の効果的な発信や人材の育成に資するよう運営してまいります。
来年10月に開催される「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」の本市における競技会の開催に向けて、姶良市を訪れる全ての方々を市民総参加のもと、心のこもったおもてなしでお迎えし、本市の多彩な魅力を全国に発信する大会となるよう、その準備を円滑かつ総合的に進めてまいります。