755件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号

また、医師会なども国民保険制度を守るために、低所得者保険料引下保険証の取上をやめるよう求めています。 国保現役世代を引退した方の全ての加入を義務づけられ、国民保険制度を担う最後のセーフティネットであり、相互扶助制度ではなく、社会保障制度として、その充実が求められています。また、国保は、財政を支える力が弱く病気にかかりやすい高齢者が多いという特徴があります。

姶良市議会 2022-11-30 11月30日-05号

また、令和4年3月ですか、県医師会をはじめまして、県PTA連合会なども含まれておりますけれども4団体が、窓口負担無料化を中学校まで拡充するよう、鹿児島のほうの県にですね、要請をされているというふうにお聞きしております。 では、本市独自の制度拡充の推移をまずお示しください。 ◎保健福祉部子どもらい課長有田加代子君) お答えいたします。 

姶良市議会 2022-09-27 09月27日-06号

答弁、行政の支援も必要であると同時に、医師会を含めた医療関係福祉関係連携した、市を挙げてのバックアップ体制が取れればよいと考えます。 また、担当課関係職員に出席を求め、審査を行いました。 質疑の主なものを申し上げます。 質疑本市から牧之原養護学校に通学する児童生徒数はここ4年でおよそ1.8倍と増加傾向にあるが、県内の特別支援学校の数は増えているのか。 

鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号

ファイザー製薬事承認申請中で、厚労省分科会安全性有効性協議中にもかかわらず、速やかに接種できる準備開始自治体に次ぎ、9月6日に医師会へ連絡するのは接種ありきなのではないでしょうか。 生後6か月からの乳幼児に準備するファイザー社コロナワクチンの治験は終了しているのか。 以上、答弁を求めます。

姶良市議会 2022-09-05 09月05日-04号

今後も、基本的感染対策の周知や新型コロナワクチン予防接種継続実施に努め、国、県、地区医師会等と連携して、市民に寄り添った対応を行ってまいります。 次に、3問目のマイナンバーカード問題についてのご質問にお答えします。 ご質問にありますとおり、地方交付税は、自治体間の不均衡を調整するために国が徴収した税を配分して交付する地方固有の財源であります。

姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号

新型コロナウイルス感染症陽性者に対する疫学調査等は、それぞれの地域を所管する保健所が行うこととなっていることから、国の通知に従い、医師会協力を得た上で、検査を受けられた方々へ家庭での感染症対策療養等についての考え方などを情報提供として配付されたものと認識しております。 2点目のご質問にお答えします。 

鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、県医師会など4団体こども医療費について中学生までを対象窓口負担無料化を県に要望されております。 以上でございます。   [大園たつ議員 登壇] ◆(大園たつ議員) 答弁いただきました。 私ども日本共産党も同制度については国の制度にし、国保会計への減額調整、いわゆるペナルティーは廃止することをこれまでも求めてきました。

姶良市議会 2022-02-22 02月22日-04号

5歳から11歳のワクチン接種につきましては、ワクチンに関する説明書の送付や相談窓口の案内など保護者への情報提供を行うとともに、接種を受ける場合には、安心して接種ができるよう医師会協力しながら体制整備を行ってまいります。 次に、3問目の新型コロナウイルス感染症陽性者への支援についてのご質問にお答えします。 

姶良市議会 2022-02-18 02月18日-02号

委員の方は、医師会代表の方、県の児童相談所の方、という方々委員として入っていただいておりまして、支援の必要な子どもたちケース会議等を、代表者会議を実施しております。年に1回しておりまして、あと、その下の方に会議代表者会実務者会議というので構成しております。実務者会議は年に4回程度の会議を実施しております。 以上です。 ◆10番(森川和美君) 分かりました。

鹿児島市議会 2021-12-06 12月06日-02号

教育長(杉元羊一君) 現在、保健調査票月経痛に関する記入欄はないところですが、今後、記入欄の設定について、市医師会等の指導・助言を得ながら検討してまいります。 以上でございます。   [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 御答弁いただきました。 月経痛に関する記入欄について前向きに検討していただけるとのことであります。

姶良市議会 2021-11-30 11月30日-03号

保健福祉部次長健康増進課長向江美喜君) 先ほど申したこととちょっとかぶる部分もあるんですけれども、積極的勧奨を行うにあたり、予診票を送付するというほかにワクチン情報提供、それから接種する医師会、医療機関への制度説明の、変わりましたという説明であったりとか、ワクチンの変更、それから副反応というものが起きたときの相談支援体制、それから医療体制の確保などが必要となります。 

鹿児島市議会 2021-09-13 09月13日-04号

また、県医師会は、県教育委員会に対しまして偽陽性による混乱や検体採取時等に感染を拡大させる危険性があることなどを提言しております。 以上でございます。   [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 少なくとも新学期前に、また、2学期は運動会や修学旅行などの行事もありますのでそのような行事前に検査をしてみる。

鹿児島市議会 2021-09-08 09月08日-03号

第2点、8月10日の市医師会からの要望の内容。 第3点、対象が12歳から15歳までと高校生等ワクチン接種については、大人との相違点を含む留意点並びに課題医療機関教育委員会等との連携及び優先接種等接種方法やその他配慮事項等を含む接種促進の取組。 第4点、3回目の接種や国の事業計画など、今後の見通しについてお示しください。 

鹿児島市議会 2021-09-07 09月07日-02号

第3に、ジェネリック医薬品利用促進には医師会薬剤師会など関係団体との連携が必要であると考えます。本市関係団体との連携の在り方についてお聞かせください。 第4に、本市では平成23年度よりジェネリック医薬品利用促進事業を始められました。平成24年と令和3年の本市国民健康保険保険者ジェネリック医薬品利用率をお示しください。 

霧島市議会 2021-08-02 令和 3年第1回臨時会(第1日目 8月 2日)

これについて,医師会からも強い要望がありまして,期間延長をしてほしいといったようなお声もありましたので,今回提案をしたところです。 ○25番(前川原正人君)  もう1点確認させていただきたいのは,出産祝商品券支給事業でございますけれども,それぞれの理由によって3万円になったということで理解をします。