113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2021-02-16 02月16日-01号

予算書85ページからの農林水産業費については、国の3次補正予算により追加実施となる、農村地域防災減災事業等事業負担金及び実績の増加に伴う有害鳥獣捕獲事業補助金追加並び鹿児島漁業協同組合錦海支所が、県の補助を受けて姶良市の沿岸で貝類の新たな産地づくりを行うポストコロナ農業生産体制革新プログラム事業にかかる経費などを追加計上しました。 

鹿児島市議会 2020-12-08 12月08日-02号

令和2年4月の国の有機農業推進に関する基本的な方針におきましては、人材育成産地づくり等を通じ、有機農業取組拡大推進するとともに、食育等との連携も示されておりますことから、教育委員会としても注視しているところでございます。 以上でございます。   [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 教育長から御答弁いただきました。 

南九州市議会 2020-09-02 09月02日-02号

今後の活性化策については,このコロナ禍の中で知覧茶知名度向上を図るため,リモートを活用したイベント開催SNS等による知覧茶情報の拡散など,新しい生活様式の実践を意識した取組を進めるとともに,次年度以降の方策等について,茶業関係機関団体と協議を進め,収束後の健全な茶業経営と力強い産地づくり推進してまいりたいと考えております。 次に,質問2の2,土壌消毒に係る薬剤費用支援について。 

南九州市議会 2020-06-18 06月18日-03号

次に,お茶の,茶業状況と今後の振興策はどうなっているんでしょうかということで,「日本一産地づくりとして茶業経営大型専業化や栽培から加工販売までの一貫経営法人化推進海外市場を見据えた市場性の高い生産IT化に向けた茶業推進する」と第2次総合計画には書いてあります。 お茶は,価格低迷が続き,厳しい経営状況の中にあります。

鹿屋市議会 2020-03-04 03月04日-03号

さらに、国が策定したTPP等関連政策大綱では、関税撤廃等のチャンスを最大限活用するため、輸出環境整備、グローバル産地づくり、海外需要拡大商流構築に向けた取り組みを強化するということがされている中で、本市におきましても、魅力ある鹿屋農産物等輸出拡大にも引き続き取り組んでまいりたいと思います。 

南九州市議会 2019-11-21 11月21日-02号

お茶は,本市基幹作物であり,本市の経済を支える一大産業であることから,市としましては,第2次南九州総合計画において,日本一の茶産地づくり知覧茶ブランド力強化施策に掲げ,各種事業に取り組み,また平成30年度鹿児島県が作成したかごしま茶未来創造プランに基づき,儲かる茶業の実現に向け,関係機関一体となり推進することとしております。 

鹿屋市議会 2018-06-28 06月28日-05号

────1、議事日程(第5号) 第 1  会議録署名議員の指名 第 2  鹿屋公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について(議案第50号) 第 3  鹿屋災害被害者に対する市税減免に関する条例の一部改正について(議案第51号) 第 4  鹿屋税条例の一部改正について(議案第61号)                      = 総務委員長報告 = 第 5  鹿屋市いきいき茶産地づくり

鹿屋市議会 2018-06-20 06月20日-04号

市税減免に関する条例の一部改正について(議案第51号) 第 5  鹿屋子ども医療費助成に関する条例の一部改正について(議案第52号) 第 6  鹿屋放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について(議案第53号) 第 7  鹿屋指定地域密着型サービス事業人員設備及び運営に係る基準に関する条例の一部改正について(議案第54号) 第 8  鹿屋市いきいき茶産地づくり

鹿屋市議会 2018-06-08 06月08日-01号

一部改正について(市長提出議案第51号) 第 6 鹿屋子ども医療費助成に関する条例の一部改正について(市長提出議案第52号) 第 7 鹿屋放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について(市長提出議案第53号) 第 8 鹿屋指定地域密着型サービス事業人員設備及び運営に係る基準に関する条例の一部改正について(市長提出議案第54号) 第 9 鹿屋市いきいき茶産地づくり

鹿屋市議会 2017-11-24 11月24日-01号

次に、農林水産課債権のいきいき茶産地づくり資金貸付基金について申し上げます。 いきいき茶産地づくり資金貸付基金債権については、償還期限が満了した4件の483万円ということであるが、償還されていない分の回収見込みはどうだったのかとの質疑があり、これについては、未収金は、現在1件のみとなっており、分納誓約を交わし、毎月の返済による回収に努めているとのことであります。