愛川町議会 2022-03-03 03月03日-02号
そこで、整備概要でありますが、可燃ごみと粗大ごみの処理施設を建設する施設エリアと、地震等の災害時に発生した災害廃棄物の仮置場として活用します緑地エリアを整備することとなっております。 なお、令和2年度までに、両エリアの用地買収が完了し、本年度は処理施設の建設請負契約を締結しまして、現在は事業区域内の用水路の付け替え工事をはじめ、浸水対策のための盛土等の造成工事を行っております。
そこで、整備概要でありますが、可燃ごみと粗大ごみの処理施設を建設する施設エリアと、地震等の災害時に発生した災害廃棄物の仮置場として活用します緑地エリアを整備することとなっております。 なお、令和2年度までに、両エリアの用地買収が完了し、本年度は処理施設の建設請負契約を締結しまして、現在は事業区域内の用水路の付け替え工事をはじめ、浸水対策のための盛土等の造成工事を行っております。
さて、大和市においては様々な災害に対して400ページ以上にわたる地域防災計画を策定しておりますが、そのうち災害によって生じるごみであります災害廃棄物についてはわずか数ページしか記載がないことから、今回はこの災害廃棄物について質問をいたします。 災害廃棄物は近年、水害や地震などの自然災害の発生に伴い大量の廃棄物が発生し、その処理には多くの時間や費用が必要となっています。
災害時に公園を災害廃棄物の一時仮置場として使用するという考えもあるようですが、現状どうなっているのか、お示しいただきたいと思います。
一方、近年、災害廃棄物処理への対応、将来的な人口減少、人口構造の変化などに加え、SDGs、サーキュラーエコノミー、カーボンニュートラルといった国際的な流れを受けた対応など、ごみ処理を取り巻く状況は大きく変化しています。
山谷スポーツ広場の代替広場の構想について 2.小学生ランドセルの現状について (1)ランドセル以外のバッグ利用状況について (2)置き勉の状況について (3)ランドセル助成について (4)市独自のランドセルに代わる低価格なデイパックを製作する考えはあるか 福 本 隆 史(自由民主党)……………………………………………………………… 55 1.大和市の災害廃棄物対策
国は2016年に、全国の市町村に災害廃棄物処理計画をつくるよう進めていると認識しておりますが、本市における同計画の策定状況についてお尋ねします。
今後、ペットとの同行避難の体制、スマートフォンを活用した避難所状況などの分かりやすい情報発信、災害弱者のための個別計画作成の充実、さらに海老名市災害廃棄物処理計画が検討されておりますが、全庁的な連携と体制づくりを要望いたします。
続いて、災害廃棄物の処理計画についてお聞きしていきます。この2月に、綾瀬市では災害廃棄物基本計画が出されました。まず最初にお聞きしたいのは、なぜこの時期の策定だったのかというところでお聞きします。 ○議長(松澤堅二君) 市民環境部長。
パブリックコメントを実施し、策定作業を進めてまいりました伊勢原市災害廃棄物等処理計画、第4期伊勢原市地域福祉計画(改定版)、第6期伊勢原市障がい者計画・障がい福祉計画及び第2期障がい児福祉計画、第8期伊勢原市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画、以上4件の計画につきまして、最終的に調整を行い、本日、計画書を配付させていただきました。
また、除灰した火山灰でございますが、災害廃棄物等の一時的な仮置場としている用地を当面の集積場所として想定しておりまして、最終的な火山灰の処分については国県と協議しながら処理することとしております。 次に、近隣市の除灰対策についての御質問でございます。
次に、災害に強いまちづくりについて、厚木市災害廃棄物処理計画の実効性の確保はとのお尋ねでございますが、本計画は、災害時における災害廃棄物の計画的かつ適正な処理に関する基本的な事項を定めたものです。平時において、市民の皆様への周知啓発や運用のマニュアル化、職員の教育、関係団体との訓練などに着実に取り組むことにより、災害時において、本計画を適正に運用できるよう、実効性を高めてまいります。
│ │ │ 4│新 井 啓 司│ イ 災害に強いまちづくりについて │84 │ │ │ │ (ア)厚木市災害廃棄物処理計画の実効性の確保は。
◎環境総務課長 広域の在り方として1ブロック2システム方式を採用している中、効率的な資源の回収、災害廃棄物の取扱い等を協議する場である。 ◆(山本委員) 本市はどのような方向に行こうとしているのか、その考え方を聞きたい。 ◎環境総務課長 本市では環境管理センターが稼働し、基幹工事による延命化を図っているところから、本施設をしっかり使っていきたい。
款地方特例交付金は49億7,341万4,000円で、28億3,284万5,000円の増となっておりますが、これは新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補てん特別交付金の創設によるもの、次の13款地方交付税は11億544万4,000円で、7,335万6,000円の減となっておりますが、これは、平成27年度以来6年ぶりに普通交付税の交付団体となることが見込まれ、当該交付税が増となる一方で、一昨年の台風被害による災害廃棄物処理
次の、13款地方交付税は11億544万4,000円で、7,335万6,000円の減となっておりますが、これは、平成27年度以来、6年ぶりに交付団体となることが見込まれ、普通交付税が増となる一方で、台風被害による災害廃棄物処理に関する特別交付税措置が減となることによるもの。
ク、災害廃棄物(収集体制)につきましては、通常のごみ収集と並行稼働が可能となるよう、出勤体制等のオペレーションを確認いたしました。ケ、災害廃棄物の仮保管場所や資器材の確保等につきましては、仮保管場所の確保等について関係局区で共有するとともに、災害時協定に基づく協力要請について関係局区で調整いたしました。
王禅寺処理センターごみ焼却費について、橘処理センター整備事業費について、ミックスペーパー収集運搬事業費について、資源集団回収推進事業費について、太陽光パネルの設置について、小型家電のリサイクルについて、粗大ごみ処理券について、COOL CHOICE推進事業実施委託料について、住宅用創エネ・省エネ・蓄エネ機器設置補助金について、次世代自動車等普及促進事業実施委託料について、施設等保守委託料について、災害廃棄物
────┤ │ 9 │環境事業課 │ 197 │市民協働推進事業(フードバンク事業)の成果と課題に│栗 山│ │ │ │ │ │ついて │ │ │ ├───┼───────┼─────┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │┌10 │環境事業課 │ 277 │災害廃棄物処理計画策定事業
成果につきましては、洪水等の水害を想定した災害廃棄物の処理に関する厚木市災害廃棄物処理計画(風水害編)を策定したことにより、風水害時における災害廃棄物の処理の基本的な事項を定めることができました。
本市においては、災害に伴い発生した災害廃棄物を適正かつ迅速に処理するための基本的な考え方等を定めた茅ヶ崎市災害廃棄物処理計画を令和2年3月に策定いたしました。大規模災害が発生した場合、膨大な量の瓦礫類が発生し、処理に多くの時間を要することから、この時期、瓦礫類を保管しておくための仮置場が必要であり、策定と仮置場のレイアウトは非常に重要となっております。