小林市議会 2020-03-19 03月19日-06号
地域振興対策事業費の燃料供給対策事業費補助について、委員より、須木地区唯一のガソリンスタンドに対する補助であり、地域住民の暮らしに直結しているため、継続して補助していくべきである。 国際化推進事業費のその他の印刷製本費について、ベトナム語、中国語及び英語の3か国語版のごみ分別虎の巻を作製するものである。また、筆耕翻訳料については、くらしの便利帳を同じく3か国語に翻訳するものである。
地域振興対策事業費の燃料供給対策事業費補助について、委員より、須木地区唯一のガソリンスタンドに対する補助であり、地域住民の暮らしに直結しているため、継続して補助していくべきである。 国際化推進事業費のその他の印刷製本費について、ベトナム語、中国語及び英語の3か国語版のごみ分別虎の巻を作製するものである。また、筆耕翻訳料については、くらしの便利帳を同じく3か国語に翻訳するものである。
地域振興対策事業費(須木)の燃料供給対策事業費補助について、須木地区唯一のガソリンスタンドに対する補助である。 委員より、灯油の配達など市民生活に欠かせないものとなっているため、今後も補助を継続していくべきである。 地域振興対策事業費(臨時)におけるお試し移住施設「フロンティア荘」の利用状況について質疑があり、8組18人の利用があり、うち1組は市内に移住するという成果が出ている。
地域振興対策事業費の燃料供給対策事業費補助について、委員より、須木地区唯一のガソリンスタンドの存続のためには地域での利用促進が不可欠である。広報等でのPRだけではなく、須木地区での利用状況や要望を調査するなど、住民ニーズに沿った経営維持を支援すべきである。
地域振興対策事業費(須木)の燃料供給対策事業費補助における須木地区のガソリンスタンドの状況について質疑があり、200万円の補助を実施しても赤字経営であり、JAの努力により運営を続けている。 委員より、須木地区唯一のガソリンスタンドであり、公用車の給油はもとより、職員の自家用車の給油も促進されたい。あわせて広報紙等でのPRを実施することで、市民の利用も促進し、経営維持を支援すべきである。
地域振興対策事業費の燃料供給対策事業費補助について、須木地区で唯一のガソリンスタンド存続のためにも、地域はもちろん須木地区訪問時の利用を促進していただきたい。 ふるさと納税推進事業費(地方創生)の返礼率について質疑があり、平成29年度の返礼率は50%を予定している。 委員より、ふるさと寄附金を原資とする小林市の取り組みをPRし、その使途及び目的に賛同するリピーターの増加が必要である。
地域振興対策事業費(臨時)須木分の燃料供給対策事業費補助について、委員より、生活基盤を守るため、また高齢者が多く、小口利用者や配達などによりコストを要することは理解できるが、地域住民の利用促進や運営のあり方など検証していただきたい。 小学校校舎整備事業費の樹木伐採委託料について質疑があり、内山地区の木材を50立方メートル伐採し、歩どまりを確認した。伐採した木材は壁板に仕上げ利用した。
なお、審査の過程において、 総務文教分科会においては、 地域振興対策事業費(臨時)については、須木区及び野尻町区において、それぞれのまちづくり計画策定支援委託料を計上するものである。 委員より、単にコンサルタントに計画策定を委託するのではなく、地域住民の願いが反映された計画、地域の声をまとめた手づくり感のある計画にすることで、住民主体の本来のまちづくりへとつながる。
◆鎌田豊数議員 予算書27ページ、地域振興対策事業費(臨時)の内容説明、そして計画策定支援委託料の委託先はどこかお示しください。 ◎井上晃吉須木総合支所長 御答弁を申し上げます。 須木区は合併して10年が経過をしようとしておりますけれども、合併時2,341人でありました人口が、本年6月1日現在で1,806人となっておりまして、実に535人、率にしまして22.85%の減少となっております。
それと、127ページの地域振興対策事業費(臨時)、樹木保全委託料がどういったものか教えていただきたいと思います。 それから、燃料供給対策事業費補助、これも須木でございますけれども、この事業がどういうふうに今状況等を教えていただきたいと思います。 それから、地域活性化交付金というのがございますけれども、須木それから野尻ありますが、これについてどのようなものか教えていただきたいと思います。
地域振興対策事業費(臨時)の地域活性化交付金200万円については、須木区・野尻町区住民の意見に基づいた創意と工夫による持続性のある地域づくり、地域活性化につながるよう十分な有効活用に努力願いたい。
総務費では、校区協議会設立モデル事業費、『未来を拓く戦略プロジェクト』地域ブランド化推進事業費、地域振興対策事業費(臨時)等を計上いたしました。きずな協働体設立に向けた支援、チョウザメの地域ブランド化の推進と女性の活力を生かした食の6次産業化の推進、須木地域における安定した燃料供給体制を維持するための支援等による地域振興を図ってまいります。
それから、33ページですが、地域振興対策事業費(臨時)で地域活性化交付金は3カ年事業ですかね。これ、追加分ということでありますが、本年度の実績と、それから事業主体は地域住民でありますが、事業主体はどこなのか、どのような事業を行ってきたか、詳細にお聞かせ願いたいと思います。 それから、35ページです。
地域振興対策事業費(臨時)において、地域活性化交付金を須木地域自治区においては2団体に69万5,000円、野尻町地域自治区においては7団体に178万9,605円を交付している。 委員より、地域の活性化につながるように一過性の多額の交付金ではなく、ある程度金額を絞って継続性を図りながら、地域の特性を活かして根づかせることが大切である。
地域振興対策事業費(臨時)の地域活性化交付金については、須木区・野尻町区住民の意見に基づいた創意と工夫による地域づくり、地域活性化につながるよう地域協議会での活発な議論が行われ、その意見を十分反映した中で有効活用されるよう検討すべきである。 姉妹都市交流事業費については、姉妹都市交流促進協議会を設立し、石川県能登町の物産展への参加、特産品の販売等を行うものである。
地域振興対策事業費(臨時)の地域活性化交付金については、須木区・野尻町区の地域住民の創意による地域づくりに要する費用等に対し交付するものである。 委員より、須木区・野尻町区の地域自治区長廃止に伴い、両地区の地域協議会の果たす役割が、今後ますます重要になってくる。
まず、予算書125ページ、地域振興対策事業費(臨時)400万円ですが、この具体的な内容についてお聞かせください。 続きまして、協働のまちづくり推進事業費なんですが、これ125、そして臨時も含めて131ページにまたがるんですけれども、この中で協働のまちづくり推進業務委託料が出ていますけれども、その業務内容と委託先を伺います。
総務費につきましては、一般行政管理経費のほか、地域の特性や資源を活用した魅力ある地域づくりを推進し活性化を図るため、須木及び野尻地区住民の創意による地域づくりを支援いたします地域振興対策事業費(臨時)400万円を新たに計上いたしました。
地域振興対策事業費(臨時)の概要についての質疑に対し、須木地区の一部のエリアでは携帯電話が使えない不感エリアがあるため、事故・事件等の不測の事態における緊急連絡手段となるなど、地域の安全・安心を確保するという側面からも地域情報通信基盤整備を行うものである。 交通安全対策事業費の負担については、負担の妥当性を把握するためにも、負担先の団体の運営についても協議すべきではないか。
総務費につきましては、携帯電話不感エリア解消を目的として、須志原地区及び堂屋敷地区の携帯電話用伝送路整備を行います地域振興対策事業費(臨時)7,558万7,000円等、総額7,758万7,000円であります。
地域振興対策事業費(臨時)についての質疑に対し、地上デジタル放送が受信できない須木地区の共聴施設改修工事費の一部を補助し、デジタル放送の受信を可能にするものである。 国民保護推進事業費についての質疑に対し、国からの防災、テロ等の情報を市役所で受信するもので、設置されていない自治体すべてを対象にした事業で、全額国の補助を受け行うものである。