燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号
燕市吉田北公民館ほか1施設は、地域の住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図るための施設として各種事業を行う目的で設置された施設で、この設置目的をより効果的に達成し、市民サービスの向上を図るため、平成18年4月1日から指定管理者制度を導入しております。
燕市吉田北公民館ほか1施設は、地域の住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図るための施設として各種事業を行う目的で設置された施設で、この設置目的をより効果的に達成し、市民サービスの向上を図るため、平成18年4月1日から指定管理者制度を導入しております。
今後の活動につきましては、昨今の社会情勢や各種事業の実施状況に鑑み、現在の塾生の御意見もお伺いしながら、検討を進めてまいりたいと思います。 〔荒井宏幸議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 荒井宏幸議員。
この多世代健康まちづくり事業は、平成25年度に策定いたしました長岡市多世代健康まちづくり事業プランに基づいて各種事業を展開してきたところでございます。この計画は、来年度で10年間の計画最終年度を迎えますので、これまでの振り返りを行うとともに、今後の新たな取組について検討する時期に来ております。この10年の間、高齢化率も30%を超え、介護認定者数も増加傾向にあります。医療費も増大しております。
最後に、観光・国際交流部、経済部、農林水産部及び各区役所について、当該年度は前年度に引き続き新型コロナウイルス感染症対策とともに、各分野において新規、拡充を含め、各種事業を実施してきました。こうした地道な取組を通じて、本市の市民1人当たりの平均所得は若干上がってきていますが、全国または他の政令市との比較では、その上昇幅の差が拡大しています。
次のスポーツ振興事業は、スポーツと音楽、芸能の振興に尽力した功労者11人を表彰したほか、302チームの小学生が参加した少年少女スポーツ大会など各種事業を実施し、スポーツの振興に努めました。例年日本有数の参加チーム数を誇る早起き野球大会は、91チームからエントリーしていただき、2年ぶりに開催することができました。
次に、企画調査諸経費、管理的事務費は、各種事業の実施に係る事務費です。 次に、国家戦略特区統括事業は、新たな規制改革事項の活用に向け、事業者等へ特区制度を紹介するリーフレットの作成に要した経費です。なお、特区推進協議会に係る委員への報償費の支払いを行いました。 次に、行政情報の収集は、行政情報サービスiJAMPの利用に係る経費、加入団体等負担金は、地方行財政調査会などへの負担金です。
次に、脱炭素社会プロジェクトにつきましては、環境基本計画及び地球温暖化対策実行計画の改定に取り組む中で温室効果ガス排出量の削減に向けた各種事業の検討を行っております。具体的には公の施設での太陽光発電等の率先導入や公用車の電動化等に関し、次年度以降の本格的な実施に向けて概算事業費の算出などの検討を進めているところであります。
予算の計上につきましては、家賃補助金等各種事業の実績等に基づくことはもちろんのこと、他団体施策の研究やテレワーカーへの支援などのように、社会情勢も的確に捉えつつ、さらに移住体験ツアーなど、移住希望者からの意見や要望も参考とするなど、毎年各種施策の見直しや改善を図りながら予算に反映させております。 以上でございます。
これまでも市では、意欲ある若手農業者を中心に、先進技術や販路拡大など様々な活動について話合いを重ね、各種事業に取り組んできました。今後は、生産者に加え、消費者や流通関係者など、多様な業種の方々との情報交換や意見交換を行い、生産だけでなく、販売や流通なども含めた農業の方向性について議論を進めてまいります。 次に、ご質問の2の(1)の③、燕市の減反と作付状況についてお答えいたします。
どうぞこのチラシが関係諸機関、具体的には大学、専門学校、高校、店舗その他各種事業所に確実に届きますよう働きかけていただきたい。町内会や自治会で回覧されるよう働きかけ、積極的な周知啓発をお願いしたいと思っています。 ○石附幸子 委員長 ありがとうございました。 この際、委員の方で説明者にお聞きすることはありませんか。 ◆小泉仲之 委員 具体的にお聞きしたいと思います。
長くなりましたが、当初予算の編成時期に合わせてというのは少し困難なんですが、ただし財政収支見通しの全貌を早期に明らかにできるか否かという議論とは別のこととしまして、御指摘のように、今後各担当部課が来年度以降の各種事業や行財政運営プランの各取組の実施の検討を進めるに当たりましては、確かに直近の状況等もしっかり見ていく必要があるかと思いますので、そのため必要な部分の暫定的な収支見通しなどにつきましては、
この臨時交付金を活用して実施する対策としましては、今回の議第21号議案に係る事業のうち、予算書の説明欄1つ下にあります住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業国庫補助金を活用して実施する同事業、これを除く各種事業の財源とするものであります。
この子育てプロジェクトにおいては、3つの視点から課題の解決に向けた各種事業に取り組むこととしており、令和4年度は子育て環境の充実では、保育園等において体調不良となった児童を保護者に代わって医療機関での受診につなぐ取組を、子育てに関する不安の軽減では、産婦健康診査等において支援の必要性を把握した産婦に対する産後ケアを、子育て世代の経済的な負担軽減では、2歳児の保育料の軽減措置の拡充をそれぞれ進めていくこととしております
なので、総合計画も改定して検討していくわけですから、そこに公約プロジェクトも入ってくると、私はちょっとうがった見方かもしれないけど、総合計画の各種事業の中へ全部プロジェクトのやろうとしていることが入っちゃうんじゃないか。というような危惧を持っております。
このような状況は、まさに今まで取り組まれてきたPR事業及び各種事業の成果と言えるのではないでしょうか。 そこで、今回の令和4年度燕市当初予算案を見てみますと、3つの重点施策から構成されており、1つ目にフェニックス11プラスの継続による社会経済活動の回復であります。
中央公民館、公民館は、地域住民のために生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与する目的を遂行するために、職員が配置され、各種事業が行われるなど、社会教育にとって大切な場だと思います。今後もその役割を発揮し、事業の充実を図っていただきたい。 保健給食課、新型コロナウイルス感染拡大により、対応に苦労していると思いますが、課題も多いことから、職員の増員も検討されたい。
次の児童センター活動事業は、児童センター等において、遊びの指導や各種事業に要するもので、児童厚生員等の報酬が主なものでございます。次の児童クラブ運営事業は、市内19か所の児童クラブの運営に要する経費で、令和4年度から利用料を無料とし、子育て世帯のさらなる経済的負担軽減を図るものでございます。 めくっていただきまして、159ページをお願いいたします。
次の農業総務諸経費は、農業グループの各種事業に共通して使用する事務費です。 次に、第3目農業振興費、農業振興諸経費は、JA、土地改良区、新潟県などと組織する高収益作物や土地利用作物を振興する地区農業振興協議会への負担金です。 次に、第5目林業振興費のうち、林業の振興、林道の維持管理は、林道における倒木処理や修繕に係る経費です。
具体的には、運営費関係では、事務員雇用に係る賃金、総会などの会議費などであり、活動費関係は、地域活性化のための各種事業経費に対する助成です。 次の分権型協働都市の基盤の強化、区自治協議会運営事業は、毎月1回開催する自治協議会の運営に係る経費です。 次の地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業は、以下に記載の4つの事業を予定しています。