620件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

令和2年度に策定した第2期新潟市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲載したものを直近、2020年の国勢調査の結果などを反映し、時点修正を行っています。14ページ、人口減少していくこれからの時代においては、人口減少を和らげる施策に加え、人口減少社会に適応していくための施策を展開する必要があります。そのため、人口の将来展望を踏まえながら政策、施策を組み立てています。  

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

なお、現在公表されている直近社人研推計は、平成27年の国勢調査をベースにしていることから、本市次期総合計画においては、令和2年の国勢調査人口移動状況などを加味して、市独自に将来人口を推計しているところでございます。                〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。                   

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

2次計画での目標人口の達成は、残念ながら難しい状況となっておりますが、直近国勢調査による人口が2次計画策定当時の社人研推計人口を上回っております。さらに、人口減少率県内比較では、20市中少ないほうから2位となっていることから、これまで燕市が取り組んできた定住人口増戦略は一定の効果があったものと考えております。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

国勢調査では厳しい結果が示されました。特に県内市町村から本市に若者が集まってくる、いわゆる人口ダム機能維持されていないとの指摘もあり、県内人口の約3分の1が集中する県都として、改めて存在感が問われています。  中原市長の1期目は、人口減少対策チーム設置など組織を立ち上げ、部局横断で取り組む意思を感じました。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

委員会は、令和4年3月3日の設置以来、付議事項に基づき、令和2年国勢調査確定値に基づく他の政令市の議員定数検討状況衆議院選挙で適用される配分方式であるアダムズ方式についてなど、延べ11回にわたり鋭意調査、研究を行ってきました。  各会派からは、議員定数議員の総数については、1減が3会派現状維持が2会派及び1増が1会派の3案です。

新潟市議会 2022-09-22 令和 4年 9月22日議員定数調査特別委員会−09月22日-01号

次の国勢調査人口はどうなるか分かりませんが、今回アダムズ方式で行うと、次もアダムズ方式というのが適当なわけです。そうすると、西蒲区はマイナス1になると思われます。それを踏まえると、西蒲区の議論は前段にいろいろありましたが、人口のとおり行うのが妥当との意見もあれば、西蒲区は合併市町村なのでどうなのだ、特別性を加味する必要があるとの意見もあるわけです。

新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号

このたびの加治川地域過疎地域指定は、令和2年国勢調査の結果に基づく人口減少率等人口要件と、直近3か年の平均財政力指数に基づく財政力要件によって指定を受けたものであります。これまでの指定に加え、本年4月1日付の追加指定により、全国では885市町村が、県内では当市を含む19市町村過疎地域として指定を受けております。

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

私は、3期12年にわたり子育て支援を最重要課題の一つとして取り組んでまいりましたが、直近令和2年の国勢調査において当市人口県内4番目になったことをはじめ、当市調査において、近年、14歳以下と30代以上の世代で市内への転入数転出数を上回る傾向が見られ、人口減少幅をある程度抑えられているという具体的な成果が表れており、その方向性は間違っていなかったとの確信を得ております。

阿賀町議会 2022-09-07 09月07日-02号

◎町長(神田一秋君) 一番大きいのはやっぱり普通交付税の額でありますから、普通交付税におきましていわゆる標準財政規模というのは、普通交付税と税収等々の標準的な財政収入額ですけれども、やっぱりここも交付税が一番大きいんですけれども、これは人口の単位が国勢調査によって大きく変わってきたので、まさにそこも影響している部分があるかなというふうには推測しておりますけれども、算定に当たっては後ほど、今不明確な部分

新潟市議会 2022-08-30 令和 4年 8月30日議員定数調査特別委員会−08月30日-01号

それに加えて、次期総合計画の中で、2020年の国勢調査を基に2040年の人口を推計しています。2025年の次の国勢調査人口を推計して、それにそれぞれ最大剰余方式と、アダムズ方式を当てはめた場合、今回は江南区プラス1、東区マイナス1になるわけですが、次回は中央プラス1、西蒲マイナス1になります。  

新潟市議会 2022-07-04 令和 4年 7月 4日議員定数調査特別委員会−07月04日-01号

国勢調査の結果が出て、公職選挙法上の対応が必要となりますが、最大剰余方式にしてもアダムズ方式にしても、区は違えどもプラス1、マイナス1となります。その際に、どちらの方式を取るにしてもマイナスの区は減らさず、プラスの区だけ増やすということで、1増の52になります。