燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号
新潟県公立高等学校入学者選抜においては、令和3年度には学級閉鎖等臨時休業中であっても、濃厚接触者や感染者でなければ通常どおり受験できました。また、濃厚接触者となった場合であっても、無症状であり、かつ抗原定性検査キット等によって陰性が証明されれば別室で受験できるなど、新型コロナウイルス感染症に関する様々な対応がなされておりました。
新潟県公立高等学校入学者選抜においては、令和3年度には学級閉鎖等臨時休業中であっても、濃厚接触者や感染者でなければ通常どおり受験できました。また、濃厚接触者となった場合であっても、無症状であり、かつ抗原定性検査キット等によって陰性が証明されれば別室で受験できるなど、新型コロナウイルス感染症に関する様々な対応がなされておりました。
次に、障がい福祉諸経費は、新型コロナウイルス感染症への対応として、感染症や濃厚接触者が発生した障がい福祉サービス等事業所が継続してサービスを提供できるように、必要なかかり増し経費などに対して補助を行いました。
◆松野憲一郎 委員 まさに今感染者数も増えておりますし、濃厚接触者も増えておりますので、注視のほうをよろしくお願いしたいと思います。 次に、68ページの行政ICT推進事業費、ビジネスチャット運用経費についてお伺いいたします。こちらは試行導入から本格導入に変わりまして、職員が使えるものだと思いますけれども、利用している職員の声と今後の方向性についてお伺いいたします。
このたび、こうして追加で議案でお願いをいたします補正予算でございますが、一点におきましては、13日の全員協議会で時間をいただいて、概要のご説明を申し上げさせていただいたところでございますが、コロナの感染者及び濃厚接触者の急増によりまして、生活支援対策の追加でございます。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 議員御指摘の8月5日に発表されました運行ダイヤの一部運休につきましては、バス運転士の新型コロナウイルス感染や、濃厚接触者が拡大をしている現状を踏まえた当面の間の措置であり、現在も状況は好転しないと聞いております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 高橋三義議員。
先ほども申しましたが、1日に700名以上の感染者が確認されたということは、それに伴い濃厚接触者も増加している状況と思います。今は濃厚接触者に該当すると、短縮できる条件もありますけれども、5日間ほど外出自粛になり、仕事に行くこともできなくなります。委託業者についても例外ではないと思いますが、委託業者の業務継続体制について伺います。
当初から、速やかな濃厚接触者の特定や、全国に先駆け実施したドライブスルー方式のPCR検査、県と連携した医療体制の構築など、市民の命と健康を守る感染対策を最優先に進めてまいりました。
(4)として、クラスター発生と家族内感染を防止するためには、学校、保育園、事業所等を通じてあらかじめ抗原検査キットを広く市民に無料で配布して、症状のある人や濃厚接触者が容易に検査できる体制とするべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 夏目保健衛生部長。
しかしながら、小中学校については、県の抗原定性検査キットの配布対象外となっていることから、市教育委員会では、朝の検温やマスクの着用、手指消毒、換気などの基本的な感染対策や、家庭内で陽性者、濃厚接触者がいる場合の登校の自粛、また複数の陽性者、濃厚接触者が発生した部活動については一定期間の活動停止などの感染拡大防止策を講じてまいります。
④としまして、県では濃厚接触者の疫学調査について、同居家族や事業所等での濃厚接触者については、行動制限原則5日間を3日間に短縮できるようにするために、検査費用について、現在は自己負担となっています。
なお、濃厚接触者については、県選挙管理委員会が示した対応指針の中で濃厚接触者が投票のために外出することは不要不急の外出には当たらず、投票所において投票することが可能となっております。 次に、当市における10代、20代の投票率はどうかについてであります。
また、現在の感染拡大の中で、医師、看護師等が感染したり、濃厚接触者となることにより多くの休職者が発生し、一時的に通常の入院を制限する状況も見られたため、市ではこのような事態に備えた医療従事者の確保や派遣策について既に県に要望しており、現在県において検討がなされている状況です。 次に、高齢者施設等の状況把握及び支援についてお答えします。
私自身の周りにも感染したケースを聞き、感染者ご自身の心痛、またそのご家族の大変さ、体調の悪い中、濃厚接触者となる人々への体調の心配まで、感染してみなければ分からない大変なものがあります。引き続き、皆様のご尽力をよろしくお願いいたします。また、国の方針も再三変更になり、なかなか対応も大変だと思いますが、住民の皆様に適切な指導と相談をお願いしたいと思います。
学校、保育園、事業所等を通じて、抗 原検査キットを広く市民に無料配布し、症状のある人や濃厚接触者が容易に検査できる体制 とするべきではないか。
次に、浄水場施設整備工事では、上の行、6件、1億2,767万7,000円を、新型コロナウイルスの感染拡大による半導体の需要増大と、サプライチェーンの混乱などから世界的な半導体不足が発生し、部品調達が遅れたことにより、その下の行、4件、7,370万円余を整備内容の一部見直しによる施工方法の変更に伴う工程調整により、その下の行、1件、213万円余を、工事関係者が新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者と判定
◎町永智恵 衛生環境研究所長 私どもに来ている検体は、濃厚接触者分等と理解しています。現在の検査件数は、4月は4,800件、5月は4,398件、6月は22日現在1,671件となっています。全体の割合は把握していません。 ◆小泉仲之 委員 増額することによって、どのぐらいの検査が可能な体制が確保できる見込みですか。
一方、職員自身が感染者や濃厚接触者となるなど、通常の介護支援はぎりぎりの人員での対応となりました。感染実態と予後などの実態を明らかにし、今後の課題に対応する教訓とすべきと考えます。 質問です。アとして、新型コロナウイルス感染関連で亡くなった病院、施設、自宅などの場所別・年代別人数について伺います。 ○議長(古泉幸一) 夏目保健衛生部長。
次に、1つ飛んで下から2つ目の丸、防災対策推進事業のうち食糧費は、新型コロナウイルス感染症による自宅療養者及び同居の濃厚接触者のうち、食料品等の確保が困難な方への不安の軽減や市民への感染リスクの低減を図るため、食料品等の支援を実施するに必要な物資の購入に要する経費でございます。
このことから、当市では全国の自治体に先駆けて独自にPCR検査などを実施してまいりましたが、その後県が濃厚接触者に該当する方を対象とするPCR検査センターや、感染の不安を感じる無症状の方を対象としたPCR検査所を設置したこと、またドラッグストア等での無料検査の継続などに踏み切ったことから、市独自のPCR検査については、本年3月25日をもって終了をいたしました。
次の丸、学校教育課運営費の消耗品費は、新型コロナウイルスの濃厚接触者となった教職員の待機期間短縮等のために実施する抗原定性検査キットを追加で調達する経費の補正であります。 説明は以上であります。 ○委員長(阿部聡) 担当課長の説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。質疑ありませんか。 板倉委員。すみません。