阿賀町議会 2022-12-15 12月15日-03号
自動車燃料費5万円は、職員派遣等に使用した公用車及びマイクロバスの燃料代としてでございます。備品等購入費1万円につきましては、三川B&G海洋センターのコピー機のパフォーマンス料を計上したものでございます。12節廃棄物収集運搬委託料でございますが、防疫作業時に使用した防護服や長靴・資材等の処分に係る収集運搬業務委託費45万円でございます。
自動車燃料費5万円は、職員派遣等に使用した公用車及びマイクロバスの燃料代としてでございます。備品等購入費1万円につきましては、三川B&G海洋センターのコピー機のパフォーマンス料を計上したものでございます。12節廃棄物収集運搬委託料でございますが、防疫作業時に使用した防護服や長靴・資材等の処分に係る収集運搬業務委託費45万円でございます。
◆五十嵐完二 委員 ガソリン代が幾ら上がるというのは試算で仕方ないですが、パッカー車1台について、1日50キロメートル走るから1日幾ら燃料代が高くなる、あるいは1か月でもいいのでその12か月分が3万円というような、もう少し分かりやすい説明をお願いします。 ◎堀内正徳 循環社会推進課長 先ほどの説明では、燃費を約5キロメートルとしています。
今冬は灯油など燃料代の高騰だけでなく、電気代の高止まり、また数多くの食料品の値上げが続き、市民生活への負担増加がより加速している状況です。一般公営住宅にお住まいの御世帯は低所得者世帯であり、家計の節約にも限界があり、生活苦が重なり数多くの生活破綻者を招くおそれがあるのではないでしょうか。市長にはこの問題を直視して、社会的弱者を切り捨てることなく、速やかに救済していただきたいと思います。
なぜそこ気になるかというと、やはり最近個人的な方々がより何かいいものを食したいという傾向があるというようなところから、どのような考えを持っているのかなというところをお聞かせいただきたいのと、あと今の世界情勢から燃料代が高騰していますけれども、この燃料代高騰についてはどのような考え持っているのか、これだけひとつお願いします。 ○委員長(石山洋子) 小林代表取締役。
特に長岡市のような雪が降る地域は、燃料代も気にしなければなりません。こうした状況の中、ロシアによるウクライナへの侵攻が続けば引き続き原油が高騰し、ガソリンや灯油など、エネルギーの価格が全て上がり、市民の皆様の可処分所得が減少するわけです。
昨冬の大豪雪を踏まえて、町内会長や市民などからの要望を踏まえ、市では緊急除雪作業報償制度を新設し、その中で除雪を代行した町内会など自主防災組織を念頭に、燃料代や労務費など最大5万円を支給するとしています。昨冬の大雪の真っただ中で、ほぼ全議員が町内の皆さんからこのような要望を受けたものと思っております。
これも10月末の検証報告の中ではっきりさせられるという話なんですが、中間報告では、町内会のアンケート調査のデータを委員にも配付していただきまして、その中で除雪作業への支援として、除雪機械とか、あるいは除雪機械の燃料代とか人件費とか、あるいは委託料とか、そういった幾つかの複数に分かれた回答になっておりました。
また、町内会や地域に市道除雪を委託する場合、除雪機の貸与や購入時の補助制度の拡充、燃料代補助制度の創設を検討するべきと考えるが、どうか。 2つ目、高田地区の一斉雪下ろしの時期が遅かったという指摘がある。エリアごとの実施や雪下ろしを優先するなど、早期に実施できる方法の検討が必要ではないか。
その内容は、要援護世帯除排雪支援事業は少雪だったこともあり、決算額は前年比3,900万円と大きく減少していますが、指摘しなければならないことは対象者が絞られ、援護を受けられる世帯が減少していることと併せ、融雪屋根の燃料代補助を廃止する方向が検討されていることです。融雪式の克雪住宅は、必要に迫られた上でのことです。引き続いて燃料代の補助を守っていただきたい。
そういったところを増額するんであれば、やはりこれからの五泉市のことも考えて、また実際に五泉市というのは中心的な施設、利用するためには車で移動してこなきゃいけないと、その燃料代かかりますし、またそういった遠くから来れない、実際に生活保護なんか受けていれば持つことはできない。
◆14番(髙田保則) 多分一般的にはね、そういう通学路だとか交通量だとかということが非常に重点的だと思うんですが、私の言うその3種路線、それと建設課が除雪機燃料代を補助している以外の道路、それも一応建設課が管理しているということになると思うんですが、その辺ですよね。だから、私言うのは、今回質問するのは3種路線をね、どういうふうにしているか。
人件費、車の減価償却、燃料代、上乗せになるわけです。その高いものをそこへ来て、せっかく来たんだから買ってあげなければいけない、国民年金だけで暮らしている高齢者の方々、買うわけです。そうすると、徐々に移動販売が苦になるという声も聞こえてきています。
それから、灯油代が高いというのは、これどういうことかよくわかりませんが、気温は小千谷の場合は氷点下になる日がそんなに多くありませんので、多分東京から来られると少しそういう感覚になるのかどうかわかりませんが、燃料代がどうして高いのかというのはちょっと私にはよく理解できないのですが、向こうにおられたころは余りそういう燃料代の負担をしないでいいような生活をされていたのか、あるいは何か別のいい方法あったのか
それから、利用者は実際の運送に要する燃料代や道路通行料、例えば高速料だとか、有料道路のことですが、この通行料や駐車料金を加えて任意の支払いができると。要は利益の対象にしちゃうと、これは道路運送法等の問題もありますので、そういうことで国土交通省通達が出たんだそうですけど、ぜひこれを活用していただきたいと思います。免許証返納者も含めた交通弱者の移動手段の確保等がこの中にしっかりと示されているんです。
このほかには消耗品費であったり、あとは備品のお金であったり、冬場の燃料代であったりとかという細かいところもございますけれども、委託料のほとんどは人件費ということで御理解いただければと思います。 それから、勤務時間につきましては、平日であれば13時半から夕方18時半ということになっております。
○(永井環境課長) 細かな部分の比較ではなくて、全体としましては25年度から比べますとそういったそのほかの経費というものが、例えば燃料代の高騰であったりとか人件費の高騰であったりとかということで全体的な上がり基調にあることから、今回全体としてもごみ処理経費については上がり基調にあるというふうに捉えております。 ○(小林 誠委員) 上がり基調なのはわかっています。
さて、今回は要援護世帯除排雪事業で、母子家庭、身体障がい者は変更なし、なぜ融雪屋根の燃料代を段階的に引き下げたのかということは、ただいま説明がありましたが、これは屋根に上がれなくなった人たちがやむにやまれぬこうした対策を融雪という形でしてきたわけでございまして、実際に一冬どのくらいの費用がかかっているのかというのは、この間の12月の議会の中で自治研究所の松之山の調査の集計の中でも一冬平均17万9,000
◆平松洋一 委員 これは大事なところですが,新聞報道にもあった燃料代と電気代について,片方が七,八千万円だと思います。また電気料は2億七,八千万円でしょうか。その比較の数字がここには出ていませんが,前回と比較した数字を教えてもらえますか。 ◎小関洋 施設課長 12月の委員会では冷房のみに使う光熱費と保守点検費用として説明しました。
そういった点ではコミュニティワゴンはガソリンが、燃料代は一定の補助がありますけれども、運行にかかわる運転手等々の人件費についてはあえて、その人件費としての手当てはたしかないと思うのですけれども、その辺は燃料費の補助基準と、それと人件費に対する補助はどうなっていましたでしょうか。 ○佐々木志津子議長 企画調整課長。
なかなか、正直言いますと、燃料代が高くつくものですから、その辺でいろいろ、今どうしようかなという考えがあるものですから。ただ、正直言いまして、今現在、ペレットは町内で600トンほどの使用です。これ予定だと1,000トンなんですね。1,000トンまでふやすべきか、どうするべきかというのが今ちょっと、安ければ幾らでも燃やすんですけれどもという感じで、今、思案中であります。