長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
この場合も関係団体や関係住民によく説明し、合意の上での計画が進められるよう、希望するところであります。 また、電気料等の物価高騰が市民生活を圧迫しております。新型コロナウイルス感染症の5類引下げの課題もあり、市民の命と暮らしを守る施策の展開に期待するところであります。 以上、要望も付して、令和5年度長岡市一般会計予算については賛成いたします。
この場合も関係団体や関係住民によく説明し、合意の上での計画が進められるよう、希望するところであります。 また、電気料等の物価高騰が市民生活を圧迫しております。新型コロナウイルス感染症の5類引下げの課題もあり、市民の命と暮らしを守る施策の展開に期待するところであります。 以上、要望も付して、令和5年度長岡市一般会計予算については賛成いたします。
(土木部) 急傾斜地の整備について、豪雨災害の被害について、関係住民の不安感は高いことから、県に積極的に声を上げられたい。 除雪体制の充実について、より一層の強化を望むとともに、まずは自助、共助、そして公助と市民の除雪意識へのさらなる啓発をお願いしたい 自転車利用環境の整備について、自転車走行空間整備工事を含め、中高生が自転車通学で利用する道路を優先して整備するよう望む。
次に、土木部について、急傾斜地の整備について、豪雨災害の被害について関係住民の不安感は高いことから、県に積極的に声を上げられたい。 除雪体制の充実について、より一層の強化を望むとともに、まずは自助、共助、そして公助と、市民の除雪意識へのさらなる啓発をお願いしたい。 自転車利用環境の整備について、自転車走行空間整備工事を含め、中高生が自転車通学で利用する道路を優先して整備するよう望む。
津川、鹿瀬両区長会並びに麒麟橋工区、栃堀区の関係住民の皆様にも、津川地区振興事務所から出席をいただく中で、進捗状況の説明会も開催をしたというふうなところでもございます。 また、前年度からの進んでいる部分としましては、お話しいただきましたが、中岩沢地区、ここは設計も完了し用地測量に入っております。また、平堀地区におきましても、用地測量が一部発注されたところでございます。
地域医療構想調整会議に関係住民の声を反映する仕組みと丁寧な住民説明会の開催が必要と考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 野島保健衛生部長。
前回だったでしょうか、あるいはその前々回の一般質問でも、吉川の公民館の問題を取り上げましたけども、今関係住民の間では諦めのムードが漂っています。地域にとって大事だと、できれば残しておきたい、そういう思いがあっても、実際には耐震化の計画も進まない。そして、やがて廃止になるんだろうと、そういうふうに地域住民の皆さん自身がもう言ってしまうような状況が広がっています。
一般質問への答弁で、市はこれまでの行政主導から関係住民の声を聞く路線に切り替えたとしています。そういう姿勢に転ずるならば、この施設をこれからどうしたらいいかとゼロベースで関係住民、団体の声を聞くというところまで踏み込んでほしかったというのが率直な思いです。一定の方向性を行政が示す、それが主流だということでは行政主導から卒業できないのではないでしょうか。
こんなことでもって市民、関係住民の皆さんへの不安解消になっているのか、情報提供というのはこんなのでいいのか、その辺の考え方、捉え方をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(関根正明) 平出総務課長。 ◎総務課長(平出武) 市民の皆さんへの情報提供につきましては、2度にわたる要望、要請の中でですね、丁寧な説明をというふうなことをお願いしてきているところであります。
◆諸橋虎雄 委員 最後の質問ですけれども、今回の条例改正に当たっては、指定管理者とはもちろん相談はされていると思いますけど、例えば地域委員会とか関係住民等との話合いもして、お互いに了解、合意の上での条例の提案なのか、その辺はどんな状況ですか。
この晒川ダム建設計画につきましては、平成22年に国土交通省から示されました全国的なダム事業の検証に係る検討の実施要請がありましたが、それに基づきまして新潟県内の個別ダムの検証に係る検討の場として学識経験者の皆さんによって構成されます新潟県ダム事業検証委員会が設置されまして、関係住民、また関係利水者で構成されます新潟県田川・晒川流域懇談会などにおきまして意見聴取をした上で、公開での検討が進められたわけであります
公共施設の適正管理の推進に関する公の施設の再配置の取組につきましては、元年度も関係住民の皆さんにその推進の必要性の説明を重ねてこられたと承知しておりますが、説明を通して地域住民の理解や課題、それに伴うハードルや困難さをどう捉えておられるのか、取組の総括につきましてお聞きいたします。 3項目めは、議案第86号令和元年度一般会計歳入歳出決算認定につきまして5点にわたってお伺いいたします。
ところが、関係住民の皆さんはこの流れそのものを認識していない、知らないでいるんですよ。関係住民が、今説明会の話もありましたけどね、結局南部区長会がなかったんで、そこで説明しようと思ったけど、できなかった。区長さんのところに説明会をやりたいんだけどもという案内文書を送ったけども、問合せが2件あっただけでもってそのほかに何もないよと。地域へ入っての説明会、まずは全然やっていないという形になりますよね。
◎諸橋 農林整備課長 ため池ハザードマップ作成業務の内容でございますが、昨年の6月に国の基準に基づき、新潟県が選定し、公表した長岡市の防災重点ため池44か所のうち、既に作成済みの4か所を除く40か所について、農業用ため池管理保全法により、ため池の決壊に関する情報伝達方法や避難場所、避難経路に関する事項を記載したハザードマップを作成するものでありまして、関係住民への配布と説明会を開催し、防災重点ため
関係住民に与える影響は少なくありません。こういうときこそ一般会計からの繰り入れにより引き上げを抑える対策を講じ、市民の暮らしを守るべきだと思うのであります。よって、反対であります。
◎諸橋 農林整備課長 長岡市の農業用ため池のうち、6月に選定された防災重点ため池について、市としましては農業用ため池管理保全法で行政機関や所有者及び農業者の責務が明確化されたことを受け、農業用ため池の決壊に関する情報の伝達方法や避難場所及び避難経路等に関する事項が記載されたハザードマップを作成し、関係住民への配布と説明会の開催、ホームページや地域防災計画への掲載など、防災重点ため池の周知や注意喚起
関係住民へのさらなる啓発に努めてほしいものです。 水道局,会計年度任用職員の導入に際しては,当該組合と今後も十分協議を進め,組合側の納得を得るようにしてください。 ◆中山均 委員 無所属,中山です。議案第44号関係部分については,先ほど共産党の委員から表明された理由と同様の理由で反対し,他の議案については賛成します。意見を述べます。
◆31番(橋爪法一議員) 今局長がおっしゃったことは、議会でこういうふうに答えてくださったわけですけども、関係住民にしっかりと伝えていただきたいと思います。 もう一点質問したいことがあります。皆さん方のお手元にも渡っていると思いますけども、私のところに4月26日受信したメールがあります。市川管理者もありますかね。この中に非常に気になることが書いてありました。
2つ目、南口の開設に向けて関係住民との懇談や、あるいはJRの働きかけなど、市も積極的に関与すべきと考えるが、どうかという問題であります。 御答弁をよろしくお願いしたいと思います。 〔上 野 公 悦 議 員 質 問 席 に 着 く〕 ○武藤正信議長 村山秀幸市長。
続きまして、集合処理区域から個別処理区域への変更予定地域への周知はどのようにするのかということでございますが、集合処理区域から個別処理区域への変更につきましては、三条市汚水処理整備構想策定前の構想案段階で、対象地域の市民向け説明会を開催し、自治会長及び関係住民への周知を行い、その後パブリックコメントによりホームページ等で広く市民にお知らせしてきたところでございます。