宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
歳出の主なものは、派遣職員六名分の負担金、施設整備に係る委託料及び工事請負費などで、負担金が歳出全体の三六・七%、委託料が三八・四%、工事請負費が一九・四%を占めていました。 議第七号から議第九号まで及び議第十一号の四件は工事請負契約の締結についてでございました。 これは宇佐・高田・国東広域ごみ処理施設整備事業の建築工事の工事請負契約を締結するものでございます。
歳出の主なものは、派遣職員六名分の負担金、施設整備に係る委託料及び工事請負費などで、負担金が歳出全体の三六・七%、委託料が三八・四%、工事請負費が一九・四%を占めていました。 議第七号から議第九号まで及び議第十一号の四件は工事請負契約の締結についてでございました。 これは宇佐・高田・国東広域ごみ処理施設整備事業の建築工事の工事請負契約を締結するものでございます。
1つ目は、システム整備業務委託契約の締結、2つ目はおおいた消防指令センター運営計画書の策定、3つ目が派遣職員の身分取扱い等に関する協定書の締結でございます。 ○二宮委員長 質疑等はありませんか。 ○高橋委員 今後の予定の中に、派遣職員の身分の取扱い等に関する協定書があります。身分の取扱いというのはどのようなものですか。
この城崎分室には、本市からの派遣職員を含む職員20名以上の体制となる予定であり、療育手帳判定業務も行われるため、本市の相談窓口と一体的な支援体制が確立され、市民サービスの向上にもつながるものと考えております。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) 現在、正職員が7名、嘱託2名、臨時5名、パート38名、市からの派遣職員が1名の53名体制となっております。パート職員のうち、22名は花卉の調製作業で雇用している方でありますので、通年の職員としましては31名となっております。 以上になります。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) 多くの人を雇用してくれております。
◎総務課長(佐藤剛君) 管理者であります部長1名、事務系スタッフが7名、制作スタッフ6名、派遣職員2名の体制です。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) それでは部長のほかに部長1名と聞きましたが、部長のほかに中核となる責任の取れる人材がいるのでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 佐藤総務課長。
歳出の主なものは、派遣職員六名分の負担金で歳出全体の八六・八%を占めていました。 議第七号 宇佐・高田・国東広域事務組合公平委員会委員の選任については、豊後高田市から選出されている佐藤ひとみ委員が本年十一月二十七日で任期満了となるため、同氏を再任するものでした。
委員から、病院費における派遣職員人件費負担金が皆減になった理由はとの質疑があり、担当課長から、令和元年度、看護部長は県立病院からの派遣だったが、令和2年度は内部人事で看護部長を登用したため、負担金が不要となったとの答弁がありました。
主立った内容としまして、共同運用の方式や組織に関すること、派遣職員の要件、研修、費用負担、共同指令センター内での業務を定めたものとなります。 次に、地方自治法で定める2の事務の委託手続の流れですが、左側が大分市の流れで、右側が県下自治体等の流れとなります。 現在、一番上のところであります、大分市と県下自治体等とで協議を進めている段階でございます。
◎総務課長(佐藤剛君) 現在、正規職員4名、会計年度任用職員1名、派遣職員1名の6名体制で行っております。未経験の業務に、課長先頭に職員一同懸命に取り組んでいるところでございます。超過勤務も多くなり、担当職員には大変申し訳なく思うところでございます。
また、委員から国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会負担金の使途、協議会の具体的な活動内容はとの質疑があり、担当課長から関係市から県への派遣職員の人件費、応分負担が主なものである。小学生を対象とした作文コンクールの実施、啓発、パンフレット、看板作成、料理コンテストの実施、アンテナショップでの食材の提供などの活動をしているとの答弁がありました。
派遣期間は朝倉市への派遣職員は3年目、浪江町への派遣職員は1年目です。両名とも中津市の再任用職員として地方自治法252条の17の規定に基づいて派遣をしています。中津市職員としての身分を保有したまま、派遣先自治体職員に併任されています。
その他レストランに他社からの派遣職員10名が配置されております。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) 昨年度の組織図にはない他社からの派遣社員が10名いますが、どこに配置されているのでしょうか。また、今回の補填明細を見ると、出向社員は2名だけのようになっていますがどうでしょうか。 ○議長(渡辺雄爾君) 商工観光課長。
歳出の主なものは、派遣職員五名分の負担金とごみ処理施設建設地周辺十五地区への地域活性化交付金であり、負担金が歳出全体の七一・四%、交付金が一二・六%を占めていました。 次に、佐藤監査委員から、決算審査の結果、歳入歳出決算及びその他の関係諸帳簿は関係書類と符合しており、適正に事務処理されていると認めたと報告がありました。
○高橋人事課長 お手元の資料、令和2年7月豪雨対応派遣職員一覧を御覧ください。 現状における本市職員の他自治体への派遣状況について、御報告をいたします。 上から時系列に並べておりまして、まず消防職員ですが、熊本県からの派遣要請に応じ、熊本県水俣市及び八代市において、救出・救助業務に7月4日から7日までの間、計64名派遣しております。
○高橋人事課長 お手元の資料、令和2年7月豪雨対応派遣職員一覧を御覧ください。 現状における本市職員の他自治体への派遣状況について、御報告をいたします。 上から時系列に並べておりまして、まず消防職員ですが、熊本県からの派遣要請に応じ、熊本県水俣市及び八代市において、救出・救助業務に7月4日から7日までの間、計64名派遣しております。
以上から見えてくるのは、市の派遣職員が業務の多くを遂行していると私には見えるのです。長野市長になってから市の事務事業量が増え続けているのに、なぜ外部団体にまで職員を派遣するのですか。 B-biz LⅠNK自体に業務発注の規定がなく、関係者の恣意で業者を選ぶことも可能なのです。市からこれまで約2億円の業務委託をしていますが、その原資は税金です。
安定した収益を継続して得るためには、医療スタッフの確保は必要不可欠であるため、当院にとって確保、育成すべき人材と外部からの供給、例えば大学からの非常勤医師や業務委託職員、派遣職員等のバランスを再検討し、安定した医療提供のできる体制を構築し、収益の確保につなげていきたいと考えています。
私は、最初から公益的法人に対する派遣職員は、平成12年度に法律が施行されました、その特殊法人等は何ですかと最初に聞いたのよ。そして、特殊法人の中でB-biz LⅠNKが入りますよ。それでは観光協会、商工会議所は入らないのですかと、こう聞いたわけです。そうしたら、それは、観光協会は入ります。それでは、観光協会は派遣の対象になるかどうか審議したのですかと聞いたのです。
この増加の最も大きな要因は、山香病院の一般事務職員を市からの派遣職員ではなく、病院採用のプロパー職員で担うように転換を図ったため、派遣職員を一般会計に返したこと、そのことが一番大きな要因となってございます。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 堀議員。 ◆10番(堀典義君) ありがとうございます。人員増と、また人件費に係る問題でありましたから、御質問をいたしました。
B−biz LTNKでDMO機能を担っている人材としては、現状、別府市からの派遣職員さんが主であると思うわけですけれども、それ以外にも特定のミッションに取り組んでいる方が雇われているというふうに理解しています。その取り組みの内容と報酬、可能であればでいいのですけれども、どの程度でやっていただいているかをお聞かせください。 ○観光課長(日置伸夫君) お答えいたします。