唐津市議会 2022-03-07 03月07日-03号
その他プロスポーツとの連携事業として、唐津レオブラックスとのスポンサー契約及びコラボイベントの実施や風の影響や水面などのレース場の特徴、企画レースの攻略方法など、ファンの関心が高いと思われる情報を発信するボートレースからつ攻略ブックの作成など、他場との差別化を図るための予算も盛り込んでいるところでございます。
その他プロスポーツとの連携事業として、唐津レオブラックスとのスポンサー契約及びコラボイベントの実施や風の影響や水面などのレース場の特徴、企画レースの攻略方法など、ファンの関心が高いと思われる情報を発信するボートレースからつ攻略ブックの作成など、他場との差別化を図るための予算も盛り込んでいるところでございます。
次に、唐津レオブラックスによる感染予防グッズ及びPRチラシの現在の配布状況でございます。作成された2,000枚のうち、スポーツイベントなどで700枚、企業や学校訪問などで1,200枚の合計1,900枚が配布され、残る100枚は会社に来客があるときなどのチームPR用として保管活用されている状況でございます。
いずれしましても、3X3のプロチーム、唐津レオブラックスがある本市にとって、東京オリンピックから初めて正式種目となる、3X3の金メダル候補セルビア代表チームを受け入れることは、これ以上ないオリンピックのレガシーが期待できるものと考えておりますので、今後もしっかりと準備を進めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。
それでは次に、総合交流宣言を締結している唐津レオブラックスと鳴門部屋についてお伺いいたします。 同じく交流宣言を締結している福岡ソフトバンクホークスやサザン鳥栖に比べ、2つの団体は状況が見えづらく、今回のコロナショックにより大きなダメージを受けているのではないかと心配しています。それぞれの団体の現状と今後の取り組みについて説明をお願いします。
決算額は92万8,800円でございまして、交流事業の内訳としましては、福岡ソフトバンクホークスが35万円、サガン鳥栖が6万円、唐津レオブラックスが42万1,200円、鳴戸部屋が9万7,600円でございます。
地元プロスポーツチーム応援補助金の概要でございますが、この補助金は、新型コロナウイルスで公式戦が中止になるなど、活動が制限されている地元プロスポーツチームである唐津レオブラックス及びレオナイナーズの支援を目的とするものでございます。
◆4番(青木茂君) それでは次に、セルビア代表受入れにも協力していただいている唐津レオブラックスについてお伺いいたします。 先週、県は、唐津レオブラックスを含むプロスポーツ4団体に対する補正予算案を発表されました。知事の発言にあるように、県内プロスポーツチームは県民の誇りであり、新型コロナウイルスで疲弊したチームの支援は、皆さんの元気につながる大事な施策であると私も考えます。
次に、唐津レオブラックスにつきましては、チーム応援のムードを盛り上げを目的といたしまして、市庁舎への応援懸垂幕の掲示とホーム開幕戦において来場者へ配る応援タオルを作製しており、約42万円を支出しております。 続きまして、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会開催準備費の事業内容でございます。
先ほど福岡ソフトバンクホークスとサガン鳥栖の応援状況の設営がありましたが、唐津市は今年2月に唐津市初のプロスポーツチームである唐津レオブラックスと8月には大相撲の鳴門部屋と新しく相互交流宣言を締結されております。唐津レオブラックスは、昨年2月に締結されたチームでありますが、ことし4月には国内トーナメントで優勝し、世界大会に出場されるなど、世界に向けて唐津の名を大きくPRしていただいております。
◆川副龍之介 議員 今、県内には佐賀バルーナーズのほかに、唐津市で唐津レオブラックス、これはスリー・オン・スリー、スリー・バイ・スリー、スリー・エックス・スリー、いろんな呼び方があるかと思いますが、そのチームです。 唐津レオブラックスは唐津のひき山の黒獅子から名前をとってあるということです。ただ、この黒獅子については、今何か消失しているということで唐津市のほうからは聞いております。
3人制バスケットボールのプロチーム、唐津レオブラックスです。唐津レオブラックスは、東京や国外で活躍される唐津出身の方が、唐津を元気にしたいとの思いから立ち上げられた唐津初のプロチームであります。 先日、2月14日のバレンタインデーには、唐津市と唐津レオブラックスの交流宣言が締結されました。
新年度予算では、これまでも交流を続けてまいりました福岡ソフトバンクホークス、サガン鳥栖の2チームに加えまして、唐津レオブラックスと鳴門部屋との交流事業に係る予算をお願いをしておるところでございます。事業の内容といたしましては、福岡ソフトバンクホークスとサガン鳥栖につきましては、これまでと同様に観戦応援バスツアーに係る負担金を計上させていただいております。
唐津レオブラックスは、ことしはチーム設立の初年度でもございまして、まずは唐津市民の皆様にチームの存在を広く知ってもらい浸透させることが重要だと考え、応援の気運づくりに取り組んできたところでございます。