2614件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号

次に、歳出について申し上げます。 各費目において、給与改定等に伴い、報酬、給料、職員手当等及び共済費がそれぞれ補正されております。 また、各費目において、決算見込みに伴い、施設光熱水費がそれぞれ補正されております。 総務費のうち、総務管理費財政管理費につきましては、システム改修委託料49万5,000円が計上されております。 

鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号

学校給食費無償化には至っておりませんが、本市の本年度当初の一般会計歳出予算に占める教育費割合は11.6%と、県内20市町の中でも、かなり高いものとなっており、限られた予算有効活用を考える中で、教育施策充実に向けた取組を行っているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之)  尼寺議員

鳥栖市議会 2022-10-06 09月01日-01号

補正予算総額歳入歳出とも、それぞれ9億4,050万5,000円でございまして、これを既決予算と合わせますと、本年度予算総額は350億5,415万5,000円となります。 以下、補正予算の主なものについて申し上げます。 まず、民生費について申し上げます。 高齢者福祉につきましては、高齢者福祉施設改修に要する経費を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 

唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号

議案第82号、令和年度唐津一般会計歳入歳出決算から7項目質問しておりました。これまでの質疑で重複しておりました、消防費の災害時等ホテル避難支援実証事業費教育費外国語指導助手事業費につきましては取りやめ、そのほかの項目について質疑をさせていただきます。 まず初めに、財政全般についてお尋ねいたします。 

唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号

今回は、議案第82号、令和年度唐津一般会計歳入歳出決算から16項目議案第94号、令和年度唐津モーターボート競走事業会計利益処分及び決算について質疑いたします。 それでは、議案第82号、令和年度唐津一般会計歳入歳出決算から質疑させていただきます。 まず、総務費より3項目お伺いいたします。 新エネルギー導入推進費782万5,924円についてであります。 

鳥栖市議会 2022-09-30 09月29日-08号

まず、1事業目として、鳥栖歳入歳出決算書219ページから222ページ及び主要施策説明書の92ページ、款10教育費、項1教育総務費、目3学校教育事務局費ICT支援員配置事業1,887万6,000円について質疑いたします。 私は過去、2020年9月定例会、2021年3月定例会、2022年3月定例会において、GIGAスクール構想についてという項目で、一般質問をさせていただいております。 

唐津市議会 2022-09-26 09月26日-08号

次に、歳出でございます。 20ページお願いいたします。支出済額は153億8,808万2,225円でございます。 22ページをお願いいたします。歳入歳出差引残額実質収支額剰余金ともに同額の4億914万4,770円で決算をいたしております。 次に、議案第84号、令和年度唐津後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算でございます。 24ページをお願いいたします。

唐津市議会 2022-09-01 09月01日-01号

議案第71号、令和年度唐津国民健康保険特別会計補正予算でございますが、第1条、歳入歳出予算総額148億1,759万7,000円に今回の補正額4億914万5,000円を追加し、予算総額を152億2,674万2,000円とするものでございます。 次のページをお願いいたします。 第1表は、歳入歳出予算補正款項区分ごと補正状況でございます。 15ページをお願いいたします。 

鳥栖市議会 2022-07-20 06月22日-07号

次に、歳出について申し上げます。 総務費のうち、広報費につきましては、動画撮影機材購入費として77万4,000円が計上されております。 審査の過程において、各委員から、動画を活用した情報発信事業に関し、撮影機材の具体的な活用方法について、撮影した動画編集方法についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 

唐津市議会 2022-06-23 06月23日-08号

財政計画やこれまでの議会の中で、執行部が何度も言及した歳出削減や選択と集中の本気度が試されています。数年後は真正面から議会を説得してください。 以上、3つの理由で、反対意見は誰も否定できない敬老という建前を隠れみのにした一種の人気取りにすぎないか、もしくは年金から祝金への変遷や経済的支援だったという本質を直視せず、目先の利益と感情に流されていると言わざるを得ません。