鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
補正予算の総額は歳入、歳出ともそれぞれ1億4,752万4,000円でございまして、これを既決の予算と合わせますと、本年度の予算総額は367億3,474万円となります。 以下、補正予算の主なものについて申し上げます。 まず民生費について申し上げます。
補正予算の総額は歳入、歳出ともそれぞれ1億4,752万4,000円でございまして、これを既決の予算と合わせますと、本年度の予算総額は367億3,474万円となります。 以下、補正予算の主なものについて申し上げます。 まず民生費について申し上げます。
補正予算の総額は歳入、歳出ともそれぞれ6億3,894万2,000円でございまして、これを既決の予算と合わせますと、本年度の予算総額は362億3,461万4,000円となります。 以下、補正予算の主なものについて申し上げます。 まず、総務費について申し上げます。
次に、歳出について申し上げます。 各費目において、給与改定等に伴い、報酬、給料、職員手当等及び共済費がそれぞれ補正されております。 また、各費目において、決算見込みに伴い、施設の光熱水費がそれぞれ補正されております。 総務費のうち、総務管理費の財政管理費につきましては、システム改修委託料49万5,000円が計上されております。
学校給食費の無償化には至っておりませんが、本市の本年度当初の一般会計歳出予算に占める教育費の割合は11.6%と、県内20市町の中でも、かなり高いものとなっており、限られた予算の有効活用を考える中で、教育施策の充実に向けた取組を行っているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 尼寺議員。
景気や急激な負担増に配慮して2023年は増税を見送るということで合意とありましたけれども、2027年度に向けて段階的に実施する方針、足りない分、歳出改革や決算余剰金などを活用した上で、不足する分は増税で対応する方針で一致したとあります。 増税なんてとんでもないと、市民の皆さんたちからお声を頂いています。
議案第96号、令和4年度唐津市一般会計補正予算についてでございますが、第1条、歳入歳出予算の総額760億852万1,000円に、今回の補正額7億3,340万5,000円を追加し、予算の総額を767億4,192万6,000円とするものでございます。 次のページをお願いいたします。 第1表は、歳入歳出予算補正の款項の区分ごとの補正状況でございます。
補正予算の総額は歳入、歳出とも、それぞれ9億4,050万5,000円でございまして、これを既決の予算と合わせますと、本年度の予算総額は350億5,415万5,000円となります。 以下、補正予算の主なものについて申し上げます。 まず、民生費について申し上げます。 高齢者福祉につきましては、高齢者福祉施設の改修に要する経費を助成することとし、所要の額を計上いたしました。
議案第82号、令和3年度唐津市一般会計歳入歳出決算から7項目質問しておりました。これまでの質疑で重複しておりました、消防費の災害時等ホテル避難支援実証事業費と教育費の外国語指導助手事業費につきましては取りやめ、そのほかの項目について質疑をさせていただきます。 まず初めに、財政全般についてお尋ねいたします。
今回は、議案第82号、令和3年度唐津市一般会計歳入歳出決算から16項目、議案第94号、令和3年度唐津市モーターボート競走事業会計の利益処分及び決算について質疑いたします。 それでは、議案第82号、令和3年度唐津市一般会計歳入歳出決算から質疑させていただきます。 まず、総務費より3項目お伺いいたします。 新エネルギー導入推進費782万5,924円についてであります。
次に、歳出について申し上げます。 総務部関係における支出済額は77億492万8,856円であり、その主なものといたしましては、ふるさと寄附の寄附者に対する謝礼に要する経費、鳥栖・三養基地区消防事務組合負担金などであります。
本議会に提出されました議案のうち、議案第82号令和3年度唐津市一般会計歳入歳出決算から7項目について質疑いたします。 まずは、1項目め、会計全般についてです。令和3年度形式収支、実質収支ともに大きな黒字となっておりますが、その要因についてお伺いいたします。
まず、1事業目として、鳥栖市歳入歳出決算書219ページから222ページ及び主要施策説明書の92ページ、款10教育費、項1教育総務費、目3学校教育事務局費、ICT支援員配置事業1,887万6,000円について質疑いたします。 私は過去、2020年9月定例会、2021年3月定例会、2022年3月定例会において、GIGAスクール構想についてという項目で、一般質問をさせていただいております。
次に、歳出でございます。 20ページお願いいたします。支出済額は153億8,808万2,225円でございます。 22ページをお願いいたします。歳入歳出差引残額、実質収支額、剰余金ともに同額の4億914万4,770円で決算をいたしております。 次に、議案第84号、令和3年度唐津市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算でございます。 24ページをお願いいたします。
本市の本年度当初の一般会計歳出予算に占める教育の割合は11.6%であり、これは県内20市町の中でもかなり高いものとなっております。
次に、歳出について申し上げます。 総務費のうち、総務管理費につきましては、繰越し額の確定等に伴い、財政調整基金に4億4,400万円、減債基金に2億円及び公共舎整備基金に2億円が積み立てられております。 また、賦課徴収費につきましては、滞納管理システムの改修に要する経費225万5,000円が計上されております。
議案第71号、令和4年度唐津市国民健康保険特別会計補正予算でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額148億1,759万7,000円に今回の補正額4億914万5,000円を追加し、予算の総額を152億2,674万2,000円とするものでございます。 次のページをお願いいたします。 第1表は、歳入歳出予算補正の款項、区分ごとの補正状況でございます。 15ページをお願いいたします。
歳出総額336億3,484万9,459円。 国民健康保険特別会計決算につきましては、歳入総額78億8,506万5,772円。歳出総額76億6,476万6,758円。 後期高齢者医療特別会計決算につきましては、歳入総額9億357万4,507円。歳出総額9億26万4,792円及び産業団地造成特別会計決算につきましては、歳入総額3,595万8,827円。
次に、歳出について申し上げます。 総務費のうち、広報費につきましては、動画撮影機材購入費として77万4,000円が計上されております。 審査の過程において、各委員から、動画を活用した情報発信事業に関し、撮影機材の具体的な活用方法について、撮影した動画の編集方法についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
本市の本年度当初の一般会計歳出予算に占める教育費の割合は11.6%であり、これは県内20市町の中でもかなり高いものとなっております。 本市におきましては、給食費の無償化には至っておりませんが、他の教育施策の充実に向けた取組を行っているところでございます。
財政計画やこれまでの議会の中で、執行部が何度も言及した歳出削減や選択と集中の本気度が試されています。数年後は真正面から議会を説得してください。 以上、3つの理由で、反対意見は誰も否定できない敬老という建前を隠れみのにした一種の人気取りにすぎないか、もしくは年金から祝金への変遷や経済的支援だったという本質を直視せず、目先の利益と感情に流されていると言わざるを得ません。