唐津市議会 2022-06-23 06月23日-08号
敬老祝金の前身となる敬老年金などは、全国の自治体と同様に旧唐津市や東松浦郡で昭和30年から昭和40年台、西暦で言うと1960年から1970年代に始まりました。当時、老人医療費が無料で公的年金は手厚かったという時代背景の中、祝金ではなく年金として経済的支援を主な名目に支給されました。したがって、本質的にはばらまきと同等です。
敬老祝金の前身となる敬老年金などは、全国の自治体と同様に旧唐津市や東松浦郡で昭和30年から昭和40年台、西暦で言うと1960年から1970年代に始まりました。当時、老人医療費が無料で公的年金は手厚かったという時代背景の中、祝金ではなく年金として経済的支援を主な名目に支給されました。したがって、本質的にはばらまきと同等です。
会派を代表いたしまして、議案第51号、令和4年度唐津市一般会計補正予算と議案第53号、唐津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定について一括して質疑をさせていただきます。
今回提出されました議案のうち、議案第51号、令和4年度唐津市一般会計補正予算の中から、民生費2項目、敬老祝金支給事業費、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費、子育て世帯生活支援特別給付金給付事務費、議案第53号、唐津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定について、以上3項目について通告しておりましたが、民生費、敬老祝金支給事業費と、議案第53号、唐津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定については
また、国、県事業の採択等に伴い、離島航路の運営に対する補助金や、市道の改良及び舗装補修の進捗を図る経費などを追加したほか、災害を未然に防ぐための排水路の整備及び河川のしゅんせつに要する経費、並びに、制度改正に伴う敬老祝金の追加経費などを計上いたしております。
なお、議案第16号、唐津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定については、本特別委員会に付託となり、審査を行っておりましたが、3月17日に議案撤回請求書が市長から議長に提出され、本会議において議案撤回が承認され、特別委員会への付託が取消しとなりました。
老人福祉費につきましては、敬老祝金、食の自立支援事業委託料、介護予防事業委託料、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金(介護保険)、敬老会補助金、地域医療介護総合確保基金事業(介護施設等整備事業)補助金、老人保護措置費など10億6,009万3,000円が計上されております。 老人福祉センター費につきましては、高齢者福祉施設の管理運営に係る経費など3,685万1,000円が計上されております。
○議長(笹山茂成君) 議案第16号、唐津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定について、峰市長から議案撤回請求書が提出されました。 議会運営委員会に諮りました結果、議案撤回の理由説明の後、質疑、採決を行うことにしたいと思います。 このように、議案撤回の件を議事日程に追加し、審議することにご異議ございませんか。
また、新市民会館と曳山展示場に、金額分かりませんけども、最高でも75億円というふうに言われている一方で、敬老祝金は100万円から200万円を削減して、本当にそれで市民が納得するんでしょうかと。峰市長は議案質疑の中で、機構改革の思いを聞かれたときに、市役所は市民に役立つところでなければならないと。市民ニーズに応えられるものにしたいと、するという旨の答弁をされました。
老人福祉費につきましては、敬老祝金などの報償費131万7,000円、介護予防事業などの委託料187万4,000円、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金4,239万4,000円、老人措置費などの扶助費599万6,000円などがそれぞれ減額補正されております。
次に、議案第16号、敬老祝金の支給ですけれども、前任者がいろいろと質問していただきましたので、内容は分かっているんですが、私は、この敬老祝金を節目支給するというところに、福祉の後退につながるのではないか、どうせ、するんだったら、代替事業があるべきだというふうに思いますけど、その代替事業についての検討はされているのか、お尋ねして、1回目の質問を終わります。
今回提出されました議案のうち、議案第1号令和4年度唐津市一般会計予算の中から17項目、議案第16号唐津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定について、以上18項目について通告しておりましたが、民生費、敬老祝金支給事業費と議案第16号唐津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定についてを一括して、また小学校感染症対策等事業費、中学校感染症対策等事業費につきましても、一括で質疑させていただきます。
議案第16号、唐津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。 本議案は、敬老祝い金の支給要件等の見直しに伴い、条例を改正するものでございます。
日本が批准していないことに対して町長は │ ┃ ┃ │ │ どう考えるか │ ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.健康で介護不要な高齢者に仮称「いきいき祝金」│町 長┃ ┃ │ │ を、について
1項目めは健康で介護不要な高齢者に仮称いきいき祝金をについて、2項目めはJR中原駅のバリアフリー化と駅西踏切周辺の道路網整備について、以上2項目について質問を行います。 まず、1項目めの健康で介護不要な高齢者に仮称いきいき祝金をについて質問いたします。
出生祝金の令和3年4月の申請件数は、第1子6件、第2子4件、第3子7件の計17件、1,080千円を支給いたしました。 保育園等施設整備の関係では、4月に開園したかなさ秋桜保育園の内覧会を3月20日に開催され、多くの皆さんに施設の見学をしていただきました。
老人福祉費につきましては、敬老祝金、食の自立支援事業委託料、介護予防事業委託料、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金、敬老会補助金、老人保護措置費など10億4,869万2,000円が計上されております。 老人福祉センター費につきましては、高齢者福祉施設の改修工事、管理運営に係る経費など1億3,099万5,000円が計上されております。
老人福祉費につきましては、敬老祝金などの報償費207万9,000円、介護予防事業などの委託料379万2,000円、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金4,167万円、高齢者福祉乗車券助成金121万1,000円、地域介護・福祉空間整備補助金154万6,000円、老人措置費などの扶助費1,039万円などがそれぞれ減額補正されております。
こちらは敬老祝金廃止に伴う令和2年度の新規事業でございまして、令和2年度当初予算額は20万円でありましたけれども、今回、予算額がほぼ半減しております。こちらは、令和2年度の加入実績と今回の予算額の根拠について、周知が十分行き届いているか等も含めてお伺いできればと思います。 次に、同じく141ページの8番、敬老行事支援事業について。
出生祝金の1月末現在の支給実績は、第1子51件、第2子73件、第3子29件、第4子9件、第5子以降4件の合計166件、11,880千円となっています。 児童手当の本年2月期の定時払いの支給実績は、対象児童1,743名に対しまして、139,970千円を支給しました。
人権教育・啓発に関する基本計画について、補助の考え方と今後について、行旅困窮者措置費について、民生委員・児童委員活動費補助金について、手話奉仕員養成講座について、福祉タクシー助成金について、重度心身症障害者医療費に関し、扶助額の推移について、現物支給について、障害者自立支援給付費に関し、サービスの対象について、補装具の対象範囲について、放課後デイサービス指定取消しに伴う国庫負担金返還について、敬老祝金