鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
この土地の問題は、もう今までずっと、市街化調整区域から市街化区域線引きの問題、ずっと話してきたわけですよ。それを、わざわざ今、1,770万円。無駄なような気がしますが、私だけでしょうか。 ともあれ、どういった結果が出るか楽しみにしております。 では、次の質問に移ります。
この土地の問題は、もう今までずっと、市街化調整区域から市街化区域線引きの問題、ずっと話してきたわけですよ。それを、わざわざ今、1,770万円。無駄なような気がしますが、私だけでしょうか。 ともあれ、どういった結果が出るか楽しみにしております。 では、次の質問に移ります。
現線引き制度での市街化調整区域内の開発行為の緩和という点では一定の評価をいたしますが、住宅用地の不足や産業用地の不足という面におきましては、極めて限定的であることが否めない制度でございます。 そこで、お尋ねいたしますが、既存集落の活性化が進まず、沈滞しているのを、どのように考えておられるのか。
2点目、区画線引きにかかった平成29年度から令和3年度の金額と、令和2年度より設置の長さが1.5倍に増加している要因について伺います。 3点目、交通安全施設工事はどのような手順で行うのでしょうか、お尋ねいたします。 4点目、工事にかかる判断基準はどのようになっていますでしょうか。 御答弁のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 大石建設部次長。
それに対する方針としまして、コンパクトで効率的な市街地の形成に向け、引き続き線引きを維持すること。 市街化調整区域は原則として自然環境を保全いたしますが、拠点性の高い区域につきましては、地区計画制度を運用いたしまして、都市的土地利用の転換を図ることを掲げております。
市の管理してる公園などを委託される場合と、ボランティアがされる場合の場所の線引きというもの、ちょっとよく分からないのですが、委託された社会福祉法人には、花の苗植え、草取り、水やり、人件費などの費用を市が負担をされています。 ボランティアの方々は御好意でしてくださっていますので、花の苗など自己負担でされております。 このようなボランティア団体に、助成など支援があるのでしょうか、お尋ねいたします。
だから、鳥栖市の都市計画課、いや、この線引きを厳守して、何たれ、こうたれみたいな。 もう本当、私が言っていること、伝わらんかなあと思ってまして、もう一回聞きます。 要件の候補地に、じゃあ、いつから、どうやってアクションをかけていくのか、それだけ教えてください。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 西依議員の御質問にお答えします。
分家住宅であれば、線引き前から建築予定地を相続等で引き続き所有していることや、分家する者が土地所有者と過去に同居していたこと。 本家の世帯構成員及び分家する者が、建築予定地以外に宅地として利用可能な土地を所有していないこと等が挙げられます。
もしくは、前回ついたように、小友漁港の海中、海を渡る山笠とか、地域によっては珍しいお祭りとか、そういったお祭りがあると思うんですけども、観光として捉えて観光で出されて、ほかのところと線引きされたところは、基準は何かお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。 (経済観光部長 畔田浩貴君登壇) ◎経済観光部長(畔田浩貴君) 再質疑にお答えします。
確かにおっしゃるように私どもも観光と文化施設の線引きはなかなか難しいので、一体的と思っております。今回の4施設についても、文化はもちろんのことながら観光という点でも文化事業団のほうに指定管理でお願いしたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
なお、市内の土地、家屋には1.4%の固定資産税が課税されますが、本市は、都市計画法に基づく市街化区域と市街化調整区域の線引きを有しておりますので、市街化区域内においては、0.2%の都市計画税が加算されております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 池田議員。
舗装長寿命化修繕計画の内容について、里道払下げによる収入金額について、交通安全施設工事費の繰越し内容について、交通安全に関する要望件数、処理方法、年度内の処理件数及び必要な予算について、防護柵の設置箇所について、鳥栖駅周辺整備用地の買戻し金額及び先行取得用地の暫定整備の開始時期について、公園管理費における光熱水費の内訳及び経費削減の方向性について、都市計画道路見直し検討業務における検討内容及び報告書について、線引き
まず、線引きされた背景と根拠についてでございますが、鳥栖市は、昭和48年12月に、計画的なまちづくりを進めるため、区域区分、いわゆる線引きを決定し、市街化区域と市街化調整区域に区分する線引きが決定され、おおよそ半世紀を迎えようとしております。
次に、線引きの見直しについて質問申し上げます。 市街化区域と市街化調整区域の区域区分、線引きの見直しは、原則5年おきに見直すことと聞いておりましたけれども、何年おきに見直すことになっているのか。 また、見直すためには、どのような条件があり、これまで何回見直しされてきたのかお尋ねいたします。 ○議長(森山林) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 齊藤議員の御質問にお答えいたします。
本市の都市計画のビジョンにつきましては、コンパクトで効率的な市街地の形成に向け、線引きを維持した上で、適切な用途地域による計画的かつ健全な土地利用を進めることといたしております。 無秩序な市街地の拡大を抑制しつつ、市街地内における都市機能の適正な配置と、町なか居住の誘導によるコンパクトシティーの形成を掲げております。
50戸連たんの指定対象から除外されることとなりますが、線引き前から宅地である土地について、建築する既存宅地制度、一定の条件を満たす公益上必要な建物、日用品店舗の開発など、そのほかの制度は継続され、一概に開発を規制するものではございません。
また、市街化調整区域につきましては、現在の唐津市の都市計画区域内は市街化区域と市街化調整区域の地域区分をしていない非線引きの都市計画区域となっております。 市街化調整区域は開発を抑制すべき区域であり、一部の用途を除きまして、面積要件なしで全ての開発行為に対して許可が必要となっております。
都市計画マスタープランにおける土地利用計画につきましては、コンパクトで効率的な市街地の形成に向けて、引き続き区域区分、いわゆる線引きを維持した上で、計画的かつ健全な土地利用を進める方針を掲げております。
もし鳥栖の地域特性を考えたら、地域によっては線引きの廃止、もしくは市街化調整区域の、もう中途半端な見直しじゃなくて、先ほど言ったように、市から上はもう外すとか、大型の見直しをしないと駄目です。鳥栖の発展はありません。 そういうことで、もう一つ、50戸連たん、齊藤議員が、今地元のほうで活発にやられてましたけど、しかし、あれも地域によっては非常に使い勝手の悪い制度になってます。
まず、梶山議員がおっしゃった時期の問題ですが、12月の時点では、どこで収入を線引きするのか、その制度設計が曖昧な状態でありました。令和3年2月2日に閣議決定がなされ、その大まかな全容が見えてきたところであります。 しかしながら、意見書を提出する時期というものは、現行の既に施行されている法案についても意見書は出せるものであります。
これに対し、日本esports促進協会は、条例がeスポーツ産業の健全な発展や選手活動に影響を与えることを懸念しており、eスポーツ業界における選手活動とネット・ゲーム依存症の線引きに関して、さらなる多様性のある見地を集約し、明確化していく必要性があるとの声明を発表しております。 折しも令和元年、我が国では、茨城国体の文化プログラムの一環で、国体の併設イベントとしてeスポーツが開催されました。